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2018-11

ADREL いかにもドイツ車 其の壱拾六

これでやっとケースカバーを外せる。
そう思ったんですが、
2017 12 adler 124
ここのボルトも固着。
頭がマイナスですから、慎重に取り組まないとスグにナメてしまいます。
暖めながらショックドライバーを使い、無事に緩める事が出来ました。
全部のボルトを取り外し、カバーをプラハンで叩きながら外します。
少し外れて来たか?と思ったら、
タラタラタラ・・・・・
オイルが多少漏れると思っていましたが、先に漏れて来たのは水。
2017 12 adler 125
当たり前ですが、ミッションだけでなく、こっち側にも水が侵入しているんですね。
クラッチは大丈夫でしょうか?


それにしても・・・・・カバーが外れません。
もう隙間は出来ているので、後は簡単に外れる筈なんですが?
ひょっとするとノックピンの様なモノが有って、それが水によって錆び付いているんでしょうか?
そんな感じでは無いんですが、もう少し地味に頑張ってみましょう。



これは違うなぁ~
まだ何処か留まっている場所が有るぞ。
2017 12 adler 129
ココか!
画像では既に外しちゃいましたが、センターのベアリングに支持されているシャフト、
これがクランクシャフトで、カバーごとナットで留まっていました。
マジか~何でこんな面倒な造りなの?

ケースカバーを取り外して裏側を見ると、
2017 12 adler 130
面白い造りしとるなぁ~
只のカバーでは無くて、
キックの機構とクラッチのレリーズ機構がコッチに付いているんですね。
そして、水とオイルが混ざった物質。
2017 12 adler 131
デロデロ~ン
ホント、ヤバイかも。

2017 12 adler 132
コイツ一次クラッチなんですね。
走り難いなぁ。
心配していた水の影響ですが、パッと見ではそんなに影響無さそう。
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バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
ビックスクーターなんて見たくもありません。

こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
周りには頼りになる業者さんが居ますので、
お陰様でなんとかやっていってます。
感謝感謝!!

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