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2018-09

ADREL いかにもドイツ車 其の壱拾伍

オーナーさんに来店頂き、
エンジンはかかれど一切フケない現状を確認してもらいました。
直っても乗らないと言われていたので、ひょっとするとコレで終わりかな?
っていう覚悟もしていましたが、
何とか通常状態まで復帰させるという事になりました。

それに当たって、
エンジンのフケない理由が現状では色々有り過ぎます。
1つ1つ潰していかないといけないんですが、
考えられる理由の一つであるマフラーの詰まり。
コレに関してはオーナーさんがご自分でやるという事なので、
ついでにマフラーを持って帰ってもらい、
キャブの方も知り合いに色々聞いてみるとの事で、
一旦持って帰ってもらいました。

ワタシとしては、キャブのメインジェットが有り得ないと思っているんですが、
折角自分でやると言っているので、出来る事はやって頂きましょう。


オーナーさんの作業を待っている間、
コチラでは前後ブレーキとクラッチをやります。
ブレーキに関しては2度手間になってしまいますが、
仕方有りません、当初はやる予定ではありませんでしたからね。
再分解になったとしてもしっかりとお金貰いますよ。

クラッチに関しては書くのを忘れていましたが、
皆さんの予想通り、ガッチリ張り付いていて剥がれません。
このまま分解せずに、何らかの方法で無理矢理剥がす事も可能でしょうけど、
ブレーキを張替に出すついでなので、
クラッチもやってしまった方が良いでしょうという判断です。

では、クラッチの分解からいきますか。
左のクランクケースカバーを開けたいのですが、
いきなり躓きました。
2017 12 adler 122
英車や古い国産もこの方式なんですが、
キックペダルを留めているテーパー形状のボルト、
コイツが固着していて抜けません。
もっと太いボルトならガンガン叩くんですが、
5mmでは流石に・・・・・・
下手な事をして余計な手間を増やさない様に、
時間はかかりますが温めたり冷やしたりを繰り返し、
適度に叩いて・・・・・・・・・・・
小一時間くらいかけて取り外しました。
2017 12 adler 123
多難の予感がしますね。
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バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
ビックスクーターなんて見たくもありません。

こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
周りには頼りになる業者さんが居ますので、
お陰様でなんとかやっていってます。
感謝感謝!!

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