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2020-01

BMW R26 部分修理 其の八

2019 4 r26 1




エンジンはかかります。
電装もランプ系はOK。
ホーンは鳴りませんが、ホーン手前までは電気が来ていますし、
スイッチはちゃんとアースしています。
そうなると、ホーン本体の問題だと思いますので、
ウチではこれ以上何も出来ません。
充電は、解る範囲で繋げてみましたが発電しませんでした。

これでオーナーさんに言われた事はやりましたので、
完成連絡をしましょう。



え?はい・・・・いくらかかるか解りませんよ?
・・・いいんですね?


どうやら充電も修理をするって事らしいですが、
それなら初めからそう言っておいてもらえれば、、、、
まぁ、ムダ金を使うのはお客様なので、ウチはやる事をやるだけなんですが。

では、充電系を診断していきましょうか。
とはいえ、レギュレータがICに変更されていて、
何処に何を繋いだらいいのか解りません。
今繋がっている繋ぎ方が正しいと仮定して診断していくしかありません。
そこが間違っていたら・・・・もう解りませんね、正直。
2019 4 r26 40

エンジンをかけた際、ダイナモからの発電が無かったので、
おそらくレギュレーターうんぬん以前の問題だと思います。
先に消耗品であるブラシを点検してみましょう。

ちょっとエンジンをかけた時に思ったんですが、
ダイナモの配線がココを通るのは問題じゃないですかね。
2019 4 r26 41
だってエキパイのすぐ横ですよ。
配線の出方がコッチに向いていますので、
自然な流れでこうなったんでしょうが、
熱問題は大丈夫なんでしょうか?
ちょっと不安ですね。
出来る事なら不自然にはなりますが、配線を反対方向へやりたいです。

まぁ、それは発電がしっかりしてからで・・・
ダイナモに付いているガバナ部分を取り外します。
2019 4 r26 42
センターボルトを取り外し、そのまま引っこ抜けばガバナは外れますので、
その奥に有るポイントのベースプレートも外しちゃえば、ブラシの点検が出来ます。

しかしこのボルト、、、、、
2019 4 r26 43
全ネジのボルトをグラインダーか何かで削って作ったみたいで、
ボコボコな上に妙に細くなっている所が有って、強く締め付けるのは気が引けます。
締め付けの祭は注意が必要ですね。

ココまで進めておいて今更ですが、
エキパイが邪魔。
取り外すのはそんなに手間でもなさそうなので、
一手間かけて外しちゃいましょう。
2019 4 r26 44
固!!
エキパイの根元が錆付いています。
これは一手間のつもりでしたが四~五手間かかりそう。



やらなきゃよかった。
何とか外れましたが、手軽に出来ると思って墓穴を掘っちゃいました。
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バイク工房蔵

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東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
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こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
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感謝感謝!!

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