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2020-01

ホンダ C92からCS92へ 其の四

2018 12 c92 2



冷静になって考えれば簡単な事でした。
というか、こんなの分解した時に気付けよって話ですけどね。
2018 12 c92 25
通常と逆なんですよ、
2018 12 c92 26
このアジャストスクリュ。
他の大体のキャブは、ネジを締め込んでいけばスライドピストンが上がっていって、
アイドリングが上がっていくんですが、
このキャブの場合、アイドリングを上げる為にはスクリュを緩めるんです。
そもそも、アイドリングスクリュの形状が違うので、
分解した時に気付かなきゃいけなかったんですが、
完全に先入観で作業していました。
いやはや・・・・お恥ずかしい。。。

これでアイドリングもちゃんとするようになり、
改めてエンジンの状態を確認したんですが、
調子良いなぁ~
アイドリングは安定しているし、
アクセルを開ければちゃんと応答する。
異音もほぼ無い。
外観から考えると意外な結果ですが、
これはコレでオーナーさんのやる気を出させてくれそうですね。

オーナーさんに報告したところ、どんどん先に進めてくれという事でしたので、
まずはエンジンを降ろしましょう。
フレームを交換しないといけないですからね。

2018 12 c92 33
エンジン降ろしの工程は端折りますが、
この時代の車両にしては結構面倒臭いエンジンの吊り方でしたね。
出来るだけこのエンジンをキレイにしましょう。
なぜかというと・・・エンジンには手を付けないというオーナーさんのオーダーでしたので、
2018 12 c92 34
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ほぼほぼ新品になる車体に、このままのエンジンは載せられないでしょう。
焼け石に水かもしれませんが、
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出来るだけ頑張りました。
特に・・・・・載っちゃえば全く見えないし、気にならないんですが、
エンジンの下周り。
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まぁ、大体こんな感じになりますよね。
折角降ろしたんだから見えなくなるとは言え、このままでは気が済みません。
2018 12 c92 39
金にはならないけど、
頑張ったぞ!ワタシ。
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プロフィール

バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
ビックスクーターなんて見たくもありません。

こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
周りには頼りになる業者さんが居ますので、
お陰様でなんとかやっていってます。
感謝感謝!!

何かご用命が有れば直接ご連絡下さい。
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