FC2ブログ

2019-05

マチレス G5 英車によく有るOEM 其の壱拾伍

2018 3 g5 1



ガンガンに熱を加えてもダメでした。
外れないまま数週間。
正直、絶対に交換しないといけないって訳でもないので、
手間暇かけてやる必要は無いかな?
とも思うんですが、ちょっとベアリングのガタが大きい気がするんですよね。
正常なベアリングならココまでのガタは無いと思うので、
これがミッション不良の一要因になっている可能性は高いです。
ただ、絶対の自信は無いので、
ココまでの手間をかけても成果が出ない可能性も有ります。

悩み処ですが、時間が経過すれば経過するだけ損です。
ここは一旦諦めて、組める部品でミッションを組んでみて、
それでも不良が解消されなければ、もう一度分解してココを何とかするか?

手間と時間をかけても、絶対にここで外してベアリングを交換するか?



よし!何とか今外しましょう。

そう決意はしたものの・・・・・
外れないんですよ、、、、コレが。。。。

もっと出力の強いインパクトを使った方が良いのか?
確かにウチのインパクトレンチは使い古した安物です。
パワーが足りないと言われれば確かに足りないんでしょう。
しかし、、、、新しく買い替えるような余裕は、、、有りません。
中古機械屋も見てみたんですが、
そもそもエアインパクトレンチの取り扱い自体が少ないらしく、
良い出モノは有りませんでした。

仕方ない。
困った時の知り合い業者さんです。
コレを持ち込んで知恵と力と機材をお借りしましょう。



やっぱり頼りになる「ミヤシタモータース」さんです!
ウチではビクともしなかったナットが、
2018 3 g5 103
2018 3 g5 104
見事外れました!!!
ウチのやり方では固定が甘かったのかな?
それともコンプレッサーのパワーの違いか?
とにかくありがとうございます。感謝感謝!!
因みに逆ネジでした。
ここで逆ネジかぁ~。う~ん・・・・どうなんだろう?

やっとベアリングを交換出来ます。
2018 3 g5 105
スプロケを外し、シャフトスリーブを抜くと、やっぱりオイルシール有りますね。
結構熱を加えましたので、使い回せるといいんですが。

ココの構成はこうなっていました。
2018 3 g5 106
ベアリングにスペーサーカラーが付いて、オイルシールって構成。
2018 3 g5 107
一般的にはあまり使わないタイプのベアリングですね。
内輪が無く、ベアリングのコロで直接シャフトを支持する形です。
新しいベアリングもこの形なんでしょうか?
2018 3 g5 110
良かった。
ちょっとコロの数は違いますが、同じタイプのベアリングですね。
2018 3 g5 109
オイルシールは国産で探してみましたが、残念ながら使えそうな物が有りませんでした。
加工してもちょっと難しい感じなので、
使える事を祈ってこのまま使い回しですね。
よしよし、終わりが見えて来たぞ。
スポンサーサイト



«  | HOME |  »

プロフィール

バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
ビックスクーターなんて見たくもありません。

こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
周りには頼りになる業者さんが居ますので、
お陰様でなんとかやっていってます。
感謝感謝!!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する