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2019-02

モトグッチ ストロネロイタリアの長命バイク 其の弐拾

sn 1



電気!
旧車ばかりやっているので慣れているだろうと思われがちですが、
慣れていても嫌な物は嫌なんです。

配線は引き直すんですが、
その前に取り付ける電装品を確認しましょう。
・メインスイッチは・・・・ちょっと作動が怪しいので、要チェックですね。
・ヘッドライトの切り替えスイッチ・・・・コレも何だかガタガタです。使えなくは無いんでしょうが、、、
・整流器は・・・・多分ターミナルに付いている奴ですね、使うかどうかは???
・ブレーキスイッチ・・・・フロントはもちろん付いていません。
               リヤは完全に壊れている、、、ってか、スイッチの外側が有るだけで中身が無い!


まずメインスイッチを確認していきましょう。
sn 115
sn 116
まぁまぁ良く有るタイプのスイッチですね。
キーを押し込んでON、
右か左か解りませんが、どっちかに回すと夜用ってトコですか?

それは解るんですが、スイッチを回した感触が良くない。
スイッチの解析をしようにも、この妙な感触が原因だと思うんですが、
導通する場合としない場合が有って、
本当に導通していい場所なのか?良く解りません。
先にスイッチの修理が必要ですね。
sn 117
あまり分解したくは無い場所ですが、
気を付けて分解しましょう。

分解を始めてスグに原因が解りました。
sn 118
何かの破片、プラスチック製ですね。
sn 119
そんなに部品点数は無いんですが、この部分。
sn 120
多分こうなる部品の一部なんでしょう。
他の破片は有りません。

う~~ん、これはどうするべきか?
このスイッチは諦めて他のスイッチでやるか、
何としてもこれを修理するか。

諦めるとすれば、こんなスイッチは中々手に入らないでしょうから、
他の場所にもう少しちゃんとしたキーシリンダーを移設するしかないでしょう。
直すとしたら、、、、、結構面倒です。
絶対に採算の合わない作業になります。

ど~しよう???
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メグロ SG 2段式入庫 其の弐拾弐

2018 3 sg 15




あ!
2018 3 sg 168
時間は前後するんですが、
新たなオイル漏れを見つけてしまいました。
2018 3 sg 169
おそらく、量としては多くは無いと思うんですが、
場所が悪いですね。
エンジン前部に付いているオイルフィルターケースの接続部分からです。
エンジンをかけずに置いているだけで垂れて来るようならば、
エンジンがかかってオイルが流動すると、更に漏れ出て来る事は容易に想像出来ます。
う~ん、、、、ここの事はオーナーさんからは特に言われていないんですが、
新たに漏れて来たんでしょうか?

このまま放置しておいて良い事は有りませんが・・・・
作業をしたとして、、、、、上手くいけば予算内に収まると思いますが、
上手くいかなかった場合、より悪化させてしまう可能性も有ります。
「触らぬ神に祟りなし」
今手を出すべきではないのかもしれませんが。。。

2018 3 sg 170
ええい!
イチかバチかやってしまえぃ。

フィルターケースを外した跡を見ると、
以前からオイル漏れは有ったみたいですね。
軽い面研とガスケット交換で直ればいいんですけどね。

話は変わりますが、
以前からの懸念であったドライブスプロケットのナット問題。
2018 3 sg 171
普通のナットではアカンのか?
この大きさでは合う物が一般には流通していないのか?
いや、きっと有るんでしょうけど、
1個2個では買う事が出来ないか、
恐ろしく高い値段になってしまうかのどちらかでしょう。
こうなったら、また「スペシャル旋盤ニスト」さんに特注?
そう思いながらも、ダメ元で「モノタロウ」さんのカタログで探してみると、
有るじゃないですか、しかも¥2,000しません。
流石にステンレスだとめっちゃ高いんですが、こんな場所なので鉄で十分。
深く考えずにスグに注文しちゃいました。
商品が届いて期待しながら開封。





あ~~~~~そうですよね~~

2018 3 sg 172
用途的に薄いナットな訳有りませんよね。
このまま取り付けると・・・・
2018 3 sg 173
ケースカバーが閉まりません。
あちゃ~~~~

モトグッチ ストロネロ イタリアの長命バイク 其の壱拾九

sn 1



こういうゴム部品って、中々探し難いって言いますか、
何かの規格でも有るんですかねぇ。
汎用品として出ている物って、ことごとくバイク用には使えないんですよね。
ですから、他のバイクで使っている物から探さないと中々合う物が無いんですが、
これはどうでしょうね~
いつ買ったんだか忘れてしまった汎用のOリングセットから、
合いそうな物をチョイス。
sn 104
寸法的にはチョット足りないけど、コレしか使える物が無い!
在庫のOリングも色々探しましたが、珍しくこの汎用品セットの物がベストでした。

ダメ元で試してみるしかないですね。
コレで組んでみましょう。
sn 105
折角買ったピストンをどうするか迷ったんですが、
あれだけ調子が良いのであれば、わざわざバランスを崩す事も無いでしょう。
sn 106
ちょっとリング溝とリングの間の隙間が大きいんですが、
調子が良かったのでこのままいきます。

sn 107
ちゃんとオイルが上がって来る事も再度確認して、
sn 110
とりあえずエンジンはOKって事にします。

次にやるべきは・・・電気かな。
ウィンカーなんかも付けないといけないので、
配線全部やり直します。
ちょっと問題なのはハンドル周りにスペースが無い!!
sn 111
ウィンカースイッチを何処に付けるか?
左には既にヘッドライト切り替えのスイッチが付いちゃってます。
sn 112
右は何も付いていないんですが、
sn 113
レバーホルダーがスペースを取り過ぎ!
左みたいに、レバーホルダーの上に設置出来ればいいんですが、
そんな事出来るスイッチが見つからなかったので、、、、、
sn 114
こんな形にしか出来ませんね。
めっちゃ操作し難い。

メグロ SG 2段式入庫 其の弐拾壱

2018 3 sg 15




ちょっとエンジンをかけた程度ではオイルは漏れて来ません。
今のうちに外注作業に出してしまいましょう。
今回は車体ごと業者さんに預けないといけないので、
オイル漏れ漏れ状態ではちょっと気が引けますが、
これなら安心して預けられます。

作業は毎度お馴染み「スペシャル旋盤ニスト」さんにお願いしました。
作業としては、サイドスタンドの傾きの修正。
長年の使用によって結構な角度に傾くようになってしまいましたので、
出来るうちに修正しておかないと悪化するばかりですからね。

同じ症状の多くの車両が同じだと思うんですが、
スタンド自体が曲がった訳では無く、
取り付けボルトの摩耗と、そのボルト穴が広がってしまった事が問題でしょう。
まさかフレームを取り換えるなんて出来ませんから、
広がってしまったフレーム側の穴にはブッシュを入れ、
ボルト自体は新規作成で対応してもらいました。
2018 3 sg 163
ちょっと動きは渋くなりましたが、使っているうちに馴染んで来るでしょう。
あとは、オーナーさんにサイドスタンドのままキックをしないよう注意しておいて、
ちゃんとセンタースタンドを一人で立てられるようにレクチャーしましょう。

ん!?
そのセンタースタンドですが・・・・・・
ちょっとおかしい事になっていませんか?
2018 3 sg 164
このスタンドシャフト・・・・・どうやって留まっているの?
2018 3 sg 165
反対側は・・・
2018 3 sg 166
ナットが付いています。
単純にナットが外れたっていうのなら解りますが、
シャフトの反対側にはネジは切っていません。
パーツリストを確認すると、どうやら片側はEクリップで留まっているみたい。
え、ちょっと待って、
もう一度よく画像を見て下さい。
2018 3 sg 165
クリップがハマる溝なんて無いですけど。。。

以前のオーナーさんが何か違うシャフトに交換してしまったんでしょうか?
・・・・・抜けますよね、これでは、、、、
何とかしたいトコロですが、予定外の事なので後回し。
予算が余ったら対処しましょう。

モトグッチ ストロネロ イタリアの長命バイク 其の壱拾八

sn 1



あれだけ以前は始動に手古摺りましたので、
ホント、全然期待していなかったんですが、キック2発で目覚め、
更に・・・・アイドリングが続いています。
いやいや、嬉しい誤算ですね。
調子も良さそうですし、このままエンジンは終わりにしてしまいたい位。
でも、適当に組んだのでこのままには出来ません。
ちょっと惜しいんですが、再度エンジンを分解します。
っとその前に、
オイルがヘッドまで上がって来るかどうか確認。
sn 96
う~ん、上がって来ているとは思うんですが、
こんなもんなんでしょうか?

組み直します!
sn 97
希望の光が見えましたので、
分解組み立て作業も軽やかです。
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一番の心配はスタッドボルトに付くゴムシールですね。
sn 100
ココに付くんですが、ピストン等と一緒に頼んだんですが、
来なかったという事はその時には本国にも無かったんでしょう。
無い物を待っていても仕方ないので、何とか合うモノを見つけましょう。
元々付いていたゴムシールがコレなんですが、
sn 103
チョット再利用は厳しいですよね。

まずはガスケットを切り出してしまいましょう。
sn 101
sn 102
画像を撮るのを忘れましたが、
ヘッドガスケットも銅板を切り出して作成。

問題はゴムシールのみ!

メグロ SG 2段式入庫 其の弐拾

2018 3 sg 15




過去にも新規作成を考えた事は有るんですが、
色々問題が有って断念していたんです。
一番の問題はコストなんですが、
作成段階でも問題は有りました。
それは素材の問題です。
ニュートラルスイッチを絶縁しないといけない為、
金属で作る事は出来ません。
絶縁体で作らないといけない訳ですが、何で作ったらいいの?
って事が問題でした。

絶縁するんですからゴム?それともプラスチック?
木材で作るのも有りか?
しかし、エンジンに取り付けますので、熱に強くないといけません。
もちろんエンジンオイルにも触れますので、耐油性もないと、、、
出来る事なら耐ガソリン性も有るといいですね。
細かい工作も必要になりますので・・・・・・・

これは「スペシャル旋盤ニスト」さんに頼んだ方が良いでしょう。
今回はオーナーさんからある程度の予算を頂きましたので、
外注に出しても足は出ないハズ。

実物を持って行って「こんなの作りたいんですけど・・・」って相談。
材質の事やら何やら相談し、制作を頼んで来ました。
モノがモノなので、制作には時間がかかるだろうと思っていましたが、
意外と早く制作して頂けました。
その代わり、ウチで追加工と仕上げをしないといけません。
まぁまぁ、その程度なら全部お任せするのも悪いので、
出来る事はやりましょう。

2018 3 sg 157
2018 3 sg 158

ココまで作成して頂きましたので、あとは菱形に切り出して、
ちょいちょい追加工すれば出来上がりです。
糸ノコでギコギコ切り出し、
2018 3 sg 159
ヤスリで外周をキレイに成形。
2018 3 sg 160
元のスイッチから部品を移植して、
2018 3 sg 161
ガスケットを切り出し。
2018 3 sg 167
これでOKと思いきや、
ここでなぜ元の物が皿ビスを使用していたのかが解りました。
普通のボルトでは、ボルトの頭とドライブチェーンが干渉しそうで危ないんです。
なるほどね、無駄に皿ビスを使っていた訳ではないって事です。

コレを持って来てくれた旋盤屋さんとの共同作業でボルトを削り、
配線をハンダで取り付け。
2018 3 sg 162
ガチャガチャミッションを動かしてテストをしてみると、
ニュートラルランプとトップギヤランプは正常に作動しました。
あとはオイルが漏れなければ完璧です!!

モトグッチ ストロネロ イタリアの長命バイク 其の壱拾七

sn 1




エンジンはチャチャッと組みまして、
肝心要のポイントを組みます。
sn 87
前までは異常な点火時期でしたが、
これだけヒールの高さやポイント面自体の高さが違うと、
コレで正常に戻る可能性は高いですね。
期待してポイント面を磨き、取り付け。

sn 88
はい?
何?このズレは・・・・・
流石イタリアンクオリティー。
このままではとてもじゃないですが使い物になりません。
シムを入れたり、曲げ直したり、
色々と小細工して何とか、、、
sn 89
まだちょっとズレてはいますが、板バネを取り付けてから最終調整します。

配線も修理します。
sn 90
こんな状態では怖過ぎます。
sn 91
簡単ではありますが、保護チューブで覆って補強。

絶対的に足りない部品をウチの部品庫から補い、
sn 93
取り付けはバッチリなハズ、
点火時期を合わせていきます。
とりあえずは上死点付近で合わせてみましょう。



sn 94
運命のエンジン始動。
まぁ、そんなに上手くいくとは思えませんので、
途中で止まってしまうとしても、エンジンさへかかれば御の字でしょう。

メグロ SG 2段式入庫 其の壱拾九

2018 3 sg 15




今回注文した部品と一緒に、アーマチュアを引き抜く工具も注文していまして、
2018 3 sg 142
コレを使ってアーマチュアを取り外しました。
2018 3 sg 143

2018 3 sg 148
やっぱりココからも少し漏れているみたいですね。
2018 3 sg 149
シール自体が抜けて来てしまっているんでしょうか?
これを押し戻せばひょっとして・・・
そんな事を思いもしましたが、交換しておいた方が無難でしょう。
オイルシール自体そんなに高い物でも有りませんしね。
2018 3 sg 150
シールを取り外して、ハマる部分にキズが無いか確認。
しっかりと脱脂をしてから新しいオイルシールを入れます。

ちょっと懸念していたアーマチュアのコンミュテータ部分ですが、
2018 3 sg 152
丁寧に溝の掃除をしてあげると、
2018 3 sg 153
まだまだ大丈夫ですね。
よかった、コレを修理するとなると、かなりの出費を覚悟しないといけません。
限り有る予算を使わずに済みそうです。
2018 3 sg 154
減っていたブラシも交換して、この辺はOKですかね。

では、オイル漏れの一番厄介な部分。
ニュートラルスイッチ部分に着手しましょう。
実はココってSGのウィークポイントだと思うんですよね。
まずはスイッチ部分を取り外してみましょう。
2018 3 sg 155
この割れちゃっている部分からオイルが漏れて来ているんです。
結構こうやって割れちゃっている車両は多いと思います。
部品の設計ミスだと思うんですよね。
2018 3 sg 156
圧倒的にこの部分の強度が不足しています。
オマケに皿ビスを使っているので、ちょっと力を入れて締めてしまうと、
簡単にこうやって割れてしまうんですよ。

割れた部品は残っていますが、これを接着した所で無駄ですし、
中古良品は見つからないとは言えませんが、難しいでしょう。
それならばいっその事新規作成!
コレしか有りませんが、正直ちょっと難しい。
出来ない事は無いんですが、コストがかかり過ぎます。
コレを100個位作っても全部売れるというのなら、
型を起して新規作成も考えるんですが、
1個2個では・・・・・・・・・

どうするか考えましょう。


モトグッチ ストロネロ イタリアの長命バイク 其の壱拾六

sn 1



長らく更新していませんでしたが、
忘れてはいません・・・・って言いたいトコですが、正直忘れていました。
撮り貯めていた画像を処理していた時に、
「あ、ストロネロってこんなに更新してなかったんだ。。。」
「そろそろ更新しなきゃ」
って事で、再開しま~す。

部品を注文して半年チョイ、
ピストンとポイントが届きました。
長年作っていたモデルなので、
ピストンひとつにしても色々と種類が有るようで、
間に入ってくれた業者さんには大変な手間をかけてしまいました。
その節はありがとうございました。

sn 80
細部はイタリアンクオリティーではありますが、
ピッタリ同じ物を入手出来ました。
色々悩んだポイントも、
sn 81
新品GET!
古いポイントと比べてみると、
sn 82
やはりかなり摩耗していた事が解ります。
特に、ヒール部分。
sn 83
sn 84
こんなにも差が有れば、かなり点火時期に影響が有ると思います。
新しいポイントで一気に問題が解決するのも夢ではありません。

そんなこんなで、とりあえず新しいピストンは使わず、
ポイントだけ新しい物に組み直して試してみましょう。
そうじゃないと、何が原因であんな調子になったのかが解りませんから。

そう言い訳をして・・・・・この時本当にお金が無くて、、、、、
本当に何も買えない、支払えない状態でしたから、
内燃機屋さんに出しても支払いが出来ないって状態でした。
幸い、ピストンのクリアランスはイタリアンにしてみれば許容範囲でしたので、
チョット修正をしてそのまま組みました。
sn 85
sn 86
ヘッドの方は若干不安が有りましたが、
注文していたバルブが来なかったので、
とりあえずこのまま、、、ダメならその時に考えましょう。

ポイント部分の試験が目的なので、
エンジンの組み方は適当にサクサクっと組みました。

メグロ SG 2段式入庫 其の壱拾八

2018 3 sg 15




メーターのダンパーゴムも交換したいんですが、
ちょっとね・・・・・・・・・・・・・・
正直メーターの取り付け方が解らないんですよね・・・

まぁ、元はこんな感じになってしまっているんです。
2018 3 sg 93
ダンパー部分は経年変化で溶けてしまったのか?
何か接着剤でも使っていたのか?
メーター自体はステーで留まっている訳では無く、
ダンパーがメーターとハウジングに張り付いているので、
外す時はベリベリっと剥がす感じで外しました。
2018 3 sg 94
2018 3 sg 95
もうダンパーはカチカチなので、スクレッパーで切り崩しながら、
ダンパーだったモノを取り除きまして、
2018 3 sg 134
新しいダンパーを取り付け。
2018 3 sg 135

問題はココからですよ。
先の画像を見て頂ければ解る通り、メーター自体には取り付けの為のネジやピンは見当たりません。
ステーっぽい物も有るには有るんですが、
2018 3 sg 136
こんな奴。
このステー自身を固定する事は出来るんですが、
ステーとメーターを固定出来なければ意味が無いでしょう。
2018 3 sg 137
メーターワイヤーだけが命綱って感じ。
何か取り付けが間違えているんでしょうか?
それとも、接着剤でも使うんでしょうか?

解りません。
どなたか知っていたら教えて下さい。

これで現段階で取り付け出来る物は付けました。
オイル漏れの点検の為、ちょっと試乗して来ましょう。



再度左ケースカバーを開けてみます。
2018 3 sg 140
2018 3 sg 141
キレイに洗った筈なので、これでオイルが漏れているという事は、
やっぱりあそこから漏れているんでしょう。
対策ねぇ~・・・・・・・・・・

意外と少ない 稀少車 YP1 其の六

2018 6 yp1 1




結局ブレーキの点検をしましたが、
前後共問題有りませんでした。
タイヤやベアリングはまた次回にでも回しましょう。
とりあえず今回は乗れるようにして、
しばらくはこのまま楽しんでもらいます。
2018 6 yp1 382018 6 yp1 39

ガソリンタンクなんですが・・・・・
錆取り剤が再々使用位の物だった為、あまり効果が見れれず。。。
これではやった意味が無いので、新しい錆取り剤を使ってもう一度浸け置き。
2日程の浸け置きでバッチリキレイになりました。
ただ・・・・・
2018 6 yp1 36
ガソリンコックですよね。
そのまま使ったらダダ漏れなんですが、
錆取りの時はコックは閉じたままで開く事は有りませんので、
それなりの細工をして漏れないようにしたんです。
しかし、普通に使うならそうはいきません。

幸いにも、ガソリンコックは新品部品がまだ出ますので、
丸ごと買い替えてしまう事も出来ます。
ただ、、、、、、、、、ちょっと高いんですよね。
中の部品だけ交換して、リースナブルに抑えられればいいんですが、
絶対に直る保証は有りませんし、中の部品だけって出るのか?
リスクを考えると・・・・・・・やっぱり丸ごと買い替えちゃった方が利口でしょうね。

コックも含め、必要な部品を注文。
2018 6 yp1 41
キャブのガスケットとフロートバルブ、
2018 6 yp1 42
そして、チョークプランジャー。
意外と見落としがちなんですが、
コレがちゃんと閉じていないとセッティングに影響しちゃいますので、
実際にダメかどうかは解りませんが、
2018 6 yp1 44
2018 6 yp1 45
この様に”型”がついちゃっている物は良くないでしょう。
予防的に交換させてもらいました。

セッティングに悩むかもと思いましたが、
意外と素直にセッティングも決まりまして、
2018 6 yp1 46
2018 6 yp1 48
試乗も問題無く快調の一言。
やっぱり良く走るなぁ~
今更ながらYG1を売った事をちょっと後悔しちゃいました。

きっとオーナーさんも気に入ってくれる事でしょう。
次はタイヤ交換とホイールベアリングの交換ですかね?

メグロ SG 2段式入庫 其の壱拾七

2018 3 sg 15




塗装が上手くいきましたので、
しっかりと乾燥させてから取り付けを行います。
元の物を取り外して、さぁ、取り付け・・・・と思ったんですが、
2018 3 sg 123
2018 3 sg 124
あれ?
これってどうやって取り付けるの?

下のナットを締める以外に無いんですが、
雄ネジ部分がクルクル回っちゃうんです。
じゃぁ、その回る雄ネジ部分を押さえておけば?
それは無理。
だって、
2018 3 sg 126
こうやってゴムのダンパーが付くので、押さえてはおけません。
ひょっとして、、、、
2018 3 sg 127
このゴムのお陰で回らないようになるんでしょうか?

元付いていた物を見てみましょう。
2018 3 sg 128
なるほど、回らない様にピンが入るようになっています。
純正の造りでは無いような気はしますが。

新しく取り付ける物には回り止めのピンは入らないようですし、
物は試し、ゴムダンパーを付けてそのまま取り付けてみます。
あら?案ずるよりナントヤラ。
何の問題も無くしっかりと取り付け出来ちゃいました。
変に考えるよりも、やっちゃった方が解決するって事ですな。

これにてシートの取り付けもバッチリ。
頼まれていた部品の取り付けはもう少しで終わります。

そうそう、ウィンカーで一つ忘れていました。
新しいウィンカーに付いていた電球が、今までの物とワット数が違ったので、
2018 3 sg 129
今まで使っていたリレーが使えません。
2018 3 sg 130
新しいリレーを簡単なステーを作って取り付けました。
電球を変えられれば、その方が早かったかもしれませんね。

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プロフィール

バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
ビックスクーターなんて見たくもありません。

こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
周りには頼りになる業者さんが居ますので、
お陰様でなんとかやっていってます。
感謝感謝!!

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