2016-02

期間無制限、休業のお知らせ

某ショップより独立し、
丸9年、10年目の節目にとうとう・・・・休業となります。
創業当初からご贔屓にして頂いたお客様、最近知って頂いたお客様、
既に作業依頼を頂いているお客様、、、、申し訳ありません。
色々と事情がありまして、段取りが上手くいかず、こういった事態になってしまいました。

おそらく・・・・・再開は3~4ヶ月後になると思います。
休業の間は出稼ぎに出ますので、
非常に申し訳ないのですが、この瞬間より電話、メール、ブログ一切対応、更新出来ません。
定期収入の魅力に取り付かれなければ、
本格的に暑くなる前には再開出来ると思います。

それでは、バイク工房「蔵」これにて一旦閉めさせて頂きます。
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XS650SP 放置プレイ・・・そして 其の伍

「ミヤシタモータース」さんに車両を預けて数日。
なかなかに難しい注文をしたのですが、、、、
流石「ミヤシタモータース」さんです。
完璧な仕上がりじゃないですか。
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まるで何も問題無く付いてしまったかのようです。
しかししかし・・・・前回チラッと説明した通り、色々と問題は有ったんです。
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それらを解決し、
見事に仕上げて頂きました。

セパハンにするとどうしてもハンドルの切れ角が少なくなるんですが、
今回はハンドルの角度もキツくはなかったので、
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フルにハンドルを切っても、
ハンドルとタンクの間には少し余裕が有ります。
あまりちゃんとしたセパハンではないのですが、
あとはオーナーさんがご自分で作業するでしょう。

問題の有ったブレーキホースも無事に交換完了。
今度のホースは問題無さそうです。
ドライブチェーンも交換完了。
安い海外製にしようかとも思いましたが、重要な駆動部品ですから、
ちょっと高くなりますが、国内メーカー物を用意しました。

クラッチが張り付いていないか心配でしたが、
幸いその不安も杞憂に終りました。
車検が切れている為、ちゃんとした試乗は出来ませんでしたが、
万全とはいえませんが悪くは無い調子です。

今回修理に結構な金額がかかっていますので、
きっと今度こそはしっかりと乗ってくれる事でしょう。

待ってました! YD1 其の壱拾参

どうしましょう、困った事が起こりました。
エンジンハンガーボルトが通りません。

シリンダーとフレームを繋げていたハンガーボルトなんですが、
穴が全然合わないんですよね。
ボルトを抜く時にも確かに抜き難くて、叩いて抜いたんですが、
そんなボルトが入り難いっていうレベルではないんですよね。
半分位穴が合っていないので、全く無理なんです。

ど~いう事なんでしょうね?
シリンダーが浮いているのかとも思いましたが、そんな事は有りません。
切り出したガスケットの厚みが違ったのか?
いや、そんなレベルじゃありません。

う~ん、ココはちょっと後回しにしましょうか。
とりあえずエンジンが復活するかを確認したいので、
マフラーを取り付けてエンジンをかけてみましょう。



マフラーも付かなくなっちゃいました・・・・・
エキパイを取り付けようと思ったら、ステップが邪魔して上手く取り付け出来ません。

これは一体何なんや?
エンジン取り付け具合の調整で何とかなるんでしょうか?
一旦エンジンハンガーボルトを全部緩めてみましょう。

クッ・・・・ココもか・・・・・・
一箇所だけなんですが、ボルトを緩められません。
理由は、、、、、
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センタースタンドのストッパーが曲がってしまっていて、ボルトに工具がかけられません。
無理に曲げ直してしまうと・・・・・・・恐らく折れてしまうでしょう。


一本位緩んでいなくても、、、、多少ズラす程度は出来るでしょう。



全然ダメでした。
仕方有りません、スタンドストッパーの修理をやってしまいましょう。
これはしっかりと溶接しないといけませんから、いつも通り「ミヤシタモータース」さんにお願いしちゃいます。
その為、エンジンを降ろします。
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あれ?
試乗した時にメーターが動かないと思ったら、
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メーターワイヤーの中身が入っていませんでした。
今回これは、、、、スルーしておきましょう。
ちょっと走れるようにするまでにお金がかかり過ぎちゃいます。
走行に関係ない所は次の機会に・・・

もう修理する事が決まっていますので、ストッパーが折れてしまっても構いません。
グイッとストッパーを曲げ直して、最後のボルトを取り外し。
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XS650SP 放置プレイ・・・そして 其の四

販売元に連絡した結果、
快く返品を受け入れてくれました。

とは言っても、次の加工の為に「ミヤシタモータース」さんへ出す予定を組んでしまっていますので、
今から返品して代えの商品を待っている暇はありません。
加工から帰って来たら不良品を返品すると言う事にして、
先に本題である加工の方をやってしまいましょう。

タンクとシートの取り付けなんですが、
これが結構難問だったりします。
元はSR用のカスタム商品なんですが、
コイツをどうにかXSに取り付け出来ないか・・・・と。

無事に取り付けが出来ればこんな感じになるハズ。
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ウンウン、なかなか良い感じになりそうです。
後はヘッドライト周りをスッキリさせたいトコロですが、それは予算との兼ね合いですね。

タンク取り付けに際しての問題点ですが、
スグに目に付くkのが・・・・
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イグニッションコイルの干渉。
コイルの移設が必要でしょう。
それとガソリンコック、
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ちゃんとした位置に取り付けると、ガソリンコックが丁度エンジンに当たるんです。
他にもチョコチョコ有るんですが、大きなのはこの二つですかねぇ~
シートも色々と加工が必要です。
幸い、オーナーさんはもう元に戻せなくてもいいと言っていましたので、
加工は自由です。
さぁ、どのような形で帰って来るのか?
楽しみでは有りますね。

そうそう、オマケ的ですが、
XSにバックステップを取り付けた際の第一の悩みとして、
キックが使えなくなっちゃうんですよ。
少々面倒ですが、ペダルのリンクロッドを外してやる事で、
チェンジペダルは回避出来ます。
ステップバーは・・・・・キックをSR用の曲げの入った物に交換する事で回避出来ます。
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SRのキックペダルは某オークションサイトで購入。

上棟式

土曜日の事なんですが、上棟式が無事に終了しました。
雨の中作業して頂いた職人の皆様、ありがとうございました。
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やはり上棟すると実感が出て来ますね。
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上棟してしまえば後は早いといいますが、
それでも2~3ヶ月はかかるでしょう。
ココまで来たら焦っても良い事は有りません。
職人さんには焦らず作業してもらいましょう。

って事で、やっぱりしばらくは休業になりそうです。

待ってました! YD1 其の壱拾弐

ピストンは見つかりません!!
新しく作製するか?何かを流用するか?
正攻法で行くとすればこの2択。

もう1つの選択肢としては、
リングの交換だけに留めておくって方法。
幸いにも、YD2用のピストンリングは手に入りそうです。
おそらくですが・・・・YD1にも使えるでしょう。

う~ん、一か八か、、、、
コッチの方法でやってみましょうかね。
件のピストンリングを購入。
実は2種類のリングが売っていまして、0.25オーバーと0.5オーバー。
ピストンは0.25でしたので、同じ0.25ならばそのままでOKか?
いや、待てよ・・・0.5を加工した方が理想のクリアランスがとれるかも。
でも上手く加工出来るでしょうか?
等等、色々考えた末、0.5を購入しました。
加工に失敗したら次が有りませんので、慎重に加工しましょう。

リングの到着を待つ間、
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大端部のガタをチェック。
シリンダーがあんな状態でしたからね、
ガタが無いからと言って大丈夫とは言えませんが、
とりあえずは良しとしておきましょう。
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もちろんベースガスケットも切り出し。
あれ、コレは何?
コンロッドの大端部は大丈夫そうでしたが、小端部にちょっと気になるモノが・・・・・・・
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大丈夫だよね。。。多分。。。。。。。。

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リング入手。
問題のシリンダーをサンドペーパーでサビ取り。
気をつけないといけないのは磨く方向。
ピストンを磨く時と同じ、縦に磨いてはいけません。
理由は、、、言わずもがな。



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こんなもんかな?
幸いにもサビは表面的なもので、軽くペーパーをあてるだけで済みました。
リングを慎重に削り、ほぼ規定のクリアランスに合わせ、
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エンジンを組みます。
成功するといいな。

XS650SP 放置プレイ・・・そして 其の参

キャリパーのオーバーホールキットとピストンを、
オーナーさん自ら持って来て頂きました。
リプロ商品ですが、おおむね問題無く使えました。
一部・・・・・ダストブーツのクリップだけ、
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右がリプロ、左が元の物なんですが、
丸くないんですよね。
曲げ直して使えるかとも思ったんですが、ど~にも上手くいきません。
そんなに問題になる部品とも思えませんが、
ここは念の為に元の物を使っておきましょう。

これでキャリパーはOK。
ブレーキマスターも新しい物をオーナーさんが用意してくれましたし、
これでブレーキは・・・・・・・え?ブレーキホースも交換ですか?
メッシュに交換って事でしょうか?
メッシュは嫌だ?ゴムホースの新しい物に・・・・ですか。

純正は出ませんし、出たところでハンドルを交換しているので、長さが合いません。
ちょっと探すしか有りませんね。

メッシュホースなら探すのは簡単なんですけどね、
純正以外でわざわざゴムホースに交換する人なんて、、、草々居ませんからね。

何かの純正と言う訳ではないんですが、
汎用品である程度長さを選べる商品が有りまして、
海外製らしいので製品のクオリティーは解りませんが、コイツを注文してみました。
で、取り付け。
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ウンウン、いい感じじゃないですか?
長さも丁度いいみたいですし。

元はマスターから1本ホースが出ていて、
途中から二股に分かれる様になっていたんですが、
面倒なのでマスターから直接2本出すようにしました。
その為の特殊なバンジョーボルトもお取り寄せ。
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ブレーキフルードのエア抜きをして、、、、、
よし!次の段階へ・・・・・・・・アレ?
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ブレーキホースのカシメ部分から何やら・・・・フルード漏れ?

待ってました! YD1 其の壱拾壱

エンジンがかからない理由は・・・プラグの汚れでした。
プラグを交換すればエンジンは再始動。
でも、スグにまたプラグが汚れてしまいます。
これでは一旦納車する事も出来ません。

これはもう・・・・・・・エンジンがダメな可能性を否定出来ません。
エキパイを外し、排気ポートからシリンダー内を覗いてみます。
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結果は明白。
少なくとも腰上はダメですね。。。。

部品が手に入るかどうかは解りませんが、
腰上の分解を進めましょう。
ヘッドを開ければスグに状況が解って頂けるかと、、、
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まぁ、こんな状態です。
おそらく、乗らずにコレクションされていた時期が長かった為、
その間にシリンダー内が錆びてしまったんでしょう。
やっぱり乗り物は乗らないとダメって事ですよ。

ヘッドの方は問題ありません。
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シリンダーとピストンを取り外し、
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軽く洗ってからよく観察&各クリアランスの測定。
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ピストン/シリンダーのクリアランスは許容範囲。
しかし、リングがやはりダメでした。
しかも1stリングが上下逆に組んでありました。
片方だけならちょっとしたミスかなとも思うんですが、
左右とも1stだけ逆に組んでありますので、何か意味が有ったのでしょうか?
そんな訳は無いと思うんですが、ちょっと勘繰ってしまいます。

さて・・・・部品を探さないと。

XS650SP 放置プレイ・・・そして 其の弐

まぁ、仕方有りません。
こんな事は良くある事です。
部品取りの方が状態悪くて、取る所が無いなんて。

そんな訳で、元のキャブを修理して使いましょう。
スナップオン印のアルミ充填材を使って、
支柱を補強します。
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念の為、乾燥時間を通常の倍とりまして、
今まで蓄積してきた中古部品を数点使い、
とりあえずキャブ完成。
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早速キャブを取り付けたいところですが、
ちょっと待った。
長年動かしていないエンジンです。
オイルが完全に落ちているでしょうから、ヘッド周りに注油しておかねばなりません。
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タペットカバーを外し、クリアランスを調整、注油。
オマケでシリンダー内にも数滴垂らしておきましょう。

キャブを取り付けてエンジン始動。
ちょっと梃子摺るかと思ったんですが、2~3回キックしたらアッサリ目覚めました。
調子も悪くは無さそうですよ。

一応約束していましたので、
この時点でオーナーさんに連絡、
後日見に来られる約束をして、、、、
ブレーキに取り掛かります。

固着しているマスターシリンダーは、
思い切って交換してしまいます。
純正ではなく社外品が付いていましたし、
そのオーバーホールキットが出るかは不明。
部品が出たとしても、工賃はそれなりにかかってしまいますし、
それならば、ソコソコの値段の新品に交換してしまった方が賢いでしょう。

キャリパーは純正とSRのキャリパーなので、オーバーホールキットは有りますので、
部品を買ってオーバーホールします。
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ありゃ、
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キャリパーピストンに大きな虫食いが・・・
これは流石に交換ですね。


キャリパーを掃除しましょう。
シール溝も出来る限りキレイに、
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結構ゴミが溜まっているんですよ。
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軽く内面も磨いて、
部品の到着を待ちます。

待ってました! YD1 其の壱拾

困った展開になってしまいました。
状況は悪化するばかり。
決して動かないとか、エンジンがかからない訳ではないんですが、
イイ感じにアイドリングしないといいますか・・・
右の排気圧が弱い上に、不規則なんです。
プラグも嫌な感じに濡れていまして、良い燃焼ではない事は明白。

左はそんなに悪くは無いので、キャブが問題ではないと思うんです。
ポイントはちゃんとやりましたので、キャブとポイント以外・・・



思い当たる節は有るのですが、、、最悪の展開は考えないようにして、
一旦他の原因を探りましょう。

思い当たったのは、
yd1 47
ポイントより先の点火装置。
プラグの火花はしっかり出ていたので、そんなに問題は無いと思うんですが、
可能性のある部分はツブシテいかないと・・・
って事で、左右のコイルを逆転してみました。



変化有りません。
やっぱりダメか、、、一応ハイテンションコードとプラグキャップを交換しようと思いましたが、
右側のコードはまだ新しそうです。
コードを交換するのは左側だけで、キャップは両方共交換しましょう。

次は・・・・・・・・排気でしょうか?
yd1 48
一応マフラーの中身を掃除してはみましたが、
これも不発。

困ったなぁ~
そうなるともう、アレですかね。
いやいや、これ位走っちゃえば問題無いか?

そんな事が無いのは解っているんですが、
yd1 50
意外と走れちゃうんですよね。
一旦納車して、決定的にダメになるまで様子を見ますか。

そう思った次の日、エンジンかからなくなりました!!

XS650SP 放置プレイ・・・そして 其の壱

今回は・・・毎度お馴染みヤマハのXS650SPです。
うっかり作業前の車両を撮っておくのを忘れてしまったので、
車両画像は有りませんけど、、、、いいですよね?知ってるでしょ、皆さん。

って事でいきなり作業に入ります。
オーナーさんが何年放置したのか解りませんが、1年や2年ではありません。
しかもキャブを外したまま、、、、
一応インマニにフタはしてあるんですが、屋外放置!!
も~心配事がいっぱいです。

色々とやる事は有るんですが、まずはエンジンをかけないとね。
キャブからいきましょうか。
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キャブにも問題が有りまして、
オーナーさんが掃除しようとしてキャブクリーナーに漬け込み・・・・放置。
その結果、
xsf 2
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フロートピンを支持する部分が溶けて、今にも折れそうです。
いやぁ~漬け込み過ぎるとアルミも溶かしちゃうんですね。
初めて知りました。

ですから、他の中古キャブを使います。
xsf 4
これもかなり・・・・ボロイんですが、
キレイにすれば使えるかもしれません。
そう思ってフロート室を開けてみると・・・・
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支柱自体が無い。

待ってました! YD1 其の九

無事にナンバーも取得しましたし、
早速試乗に出かけます。



しばらく試乗させてもらって、、、
特に不具合はないんですが、、、、、、こんなモンなんでしょうか?
チョット、、、、なんかパリッとしないといいますか。
う~ん、悪くは無いと思うんですけどね。

下手な事はするべきではないのかもしれませんが、
ポイントを少々やっておきましょうか。
現状の点火時期がどうなのか知りたかったのですが、
残念ながらこの車両に点火時期マークは有りません。
上死点から何mm前に点火するのかで確認しておき、
分解清掃後に元の点火時期に戻せるようにしておきます。

ポイントを取り外して始めて気付いたんですが、
yd1 41
この取って付け感は何なんでしょう?
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yd1 43
この継ぎ足したようなプレートにもポイントがのっていたって事は・・・・・
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このポイントって正規の物では無いのかな?
まぁ、使えれば何でもOKですケドね。

いつも通りポイント面を磨きます。
ん?
ポイントの板バネの取り付け位置が左右で違いますね。
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ポイントはほぼ同じ形状ですから、違う訳は無いんですよね。
恐らく・・・・・・上画像かな?
こんな事では何も変化は無いと思いますが、一応揃えておきましょう。

ポイントをしっかりとやり、
ひょっとしてメッチャ調子良くなっちゃったりして!!
って秘かに期待していたんですが、残念ながら大して変化は有りませんでした。
それよりも、、、むしろ悪化しているような?
ヤバイ・・・何かミスしましたか?
おかしいな?
ポイント部分だけ見れば、火花も減ったし、ギャップもしっかりととれているんですが・・・・・・・

この感じはアレですね。
簡単には終わらない、いつもの感じですよ。

ラビット S301 念願の・・・ 其の伍

重要案件はほぼ終わり。
予算内に出来る事は後ちょっと。
そう、予算さへ許せばもっと沢山やる事は有るんですけどね。
予算内で出来る事はあと少しだけ、
ブレーキのチェック位ですかね。

部品交換をしなくて済めば予算内に収まりますが、
どうでしょうねぇ~
フロントのブレーキから点検していきます。
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リヤが重い車両なので、フロントタイヤを外すのは楽チン。
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特に異状は有りません。
ブレーキシューもまだ残っていますので、
分解洗浄、鳴き止め、グリスUPこれでOK。

リヤはジャッキを使わないといけません。
プライマリーケース下部にジャッキを噛ませて、
リヤタイヤを浮かせる準備をしてから作業に取り掛かります。

ホイールのセンターナットを緩めてからジャッキUP。
おや?
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よく見るとナットが1つ無くなっていますね。
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一個位でどうこうなるモノでもありませんが、
無くても良いモノではありませんし、特殊なナットでもありませんから、
適当なナットを見繕って締めておきましょう。

リヤブレーキも特に大きな問題は無く、
フロント同様の整備を施し、
試乗に出かけます。

始動直後の発進時に少しカブリ気味にはなりますが、
一度フケてしまえば調子はマズマズ。
久しぶりにラビットに乗りましたので、こんなモンだったかな?
って感じでしたが、決して悪い訳では有りませんし、
他に予算内で出来る事も有りません。
一旦納車して、様子を見てもらいましょう。

順調な遅れ・・・

新店舗兼新居の工事ですが、
順調に遅れております。
kiso2.jpg
そろそろ基礎工事が終るかな~
って具合、上棟式が2月の終わり頃を予定しています。
以前も書きましたが、2月中に今の借家を出なければいけませんので・・・・
3月中は確実にバイク屋としての作業が出来なくなります。

ですから、
3月から1~2ヶ月位はバイク屋を休業して、アルバイト生活になりそうです。
・・・・・今の内にバイト先を探しておかないと。。。

待ってました! YD1 其の八

カギが届きました。
今までのカギと比べてみましょう。
yd1 37
若干の違いは有りますが、
使えるんじゃないでしょうかねぇ~

早速鍵穴に差し込んでみます。
スッと抵抗無く入り、カチッとした節度感も有ります。
これは・・・・イケる!
カギを奥まで差し込んで、右に捻ってヘッドライトスイッチもON出来ました。
よ~し、よしよし!!
まだ配線がちゃんと理解出来ている訳では有りませんが、
配線を繋ぎ直してみます。



バッチリOKです。
イグニッション、灯火類、充電、全部問題無く作動しました。
ヘッドライトのロービームと、メーター内照明の電球が切れていましたが、
幸いにも合う電球が有りましたので、交換してこれも問題無し。

あれ?
このインジケータランプ・・・おかしいな?
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おそらく、ニュートラルランプとチャージランプだと思うんですが、
通常であれば青がニュートラル、赤がチャージですよね。
逆なんですよ、これ。
まぁ、レンズだけ入れ替えちゃえば良いんですけどね。

ちょっと手直しを1つ。
一応ブレーキランプは灯くんですけどね、
微妙な操作をしないといけないんです。
これでは、灯く時もあれば灯かない時もある。
それではマズイ。

ブレーキスイッチを分解してみましょう。
少しはマシになるかもしれません。
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構造は簡単ですから、物は試しです。
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接点を磨いて、可動部分にはグリスUP。
これでどうでしょう?



OKOK!
だいぶスイッチの感度が良くなりました。

ココまで来れば、あとは試乗してみての良否判断となります。
その為にもナンバーを取得しなくては、、、
オーナーさんの地元陸事までわざわざ行っていられませんので、
郵送で登録の代行をお願いしちゃいます。

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プロフィール

バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
ビックスクーターなんて見たくもありません。

こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
周りには頼りになる業者さんが居ますので、
お陰様でなんとかやっていってます。
感謝感謝!!

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