2015-09

トーハツ アロー ミッション修理 其の六

分解出来ちゃえば後は早いですよ。
各部品をキレイに洗い、こびり付いたガスケットをしっかりと剥がします。
そうしたら新規ガスケットを切り出し、
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ネジ穴を全部タップでサラッておきます。
aw 26
ガスケットを新しくしても、
本体が歪んでいたら全く意味が有りません。
aw 27
定盤で軽く面研。

オイルシールは・・・機能、サイズ共にピッタリの物を揃えるのは難しいです。
aw 28
機能重視で、サイズは一番近い物をチョイスしました。
干渉等の問題が出てくるかもしれませんが、、、、その時に対処しましょう。

オイルシール、ベアリングを組み込み、
ミッションを組み立てます。

ミッション単品ではありますが、
ギヤが入るかどうかのチェックは出来ますので、
最低限その位はチェックしておきましょう。
aw 29
こんな組み方でイイのか?
この辺りは外れて送られて来ましたので、勘で組んでみたのですが。
aw 30
バイスに固定してガッチャンコンガッチャンコン・・・・ギヤを変速してみます。



何だかイマイチです。
ちょっと引っかかる感じが有るのと、スムーズにはギヤが入らない。



オーナーさんとの約束ではココまでの作業なんですが、
やっぱり気分が悪い。
もうちょっと探ってみましょう。

引っかかりの原因は・・・・おそらくコレ。
aw 31
保管している間に曲がってしまったのか?
取り外しの時に曲がったのか?
元から曲がっていたのか?
このチェンジペダルのリターンスプリング、
こいつの曲げ部分がよろしくなかったんですよ。
どの位修正したらいいのか?
少しずつ修正しながら、良い所を探します。
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W3 今回はしっかりと・・・ 其の七

まずは、ヘッドとヘッドカバーをウェットブラストに出します。
これは後でも良かったんですが、
出来る時にやっておきましょう。
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ネジ穴を一度タップで通しておきます。
プラグホールも通しておこうと思ったんですが、
数度しか使っていないプラグホール用のタップ・・・・・・
もう使い物にならなくなっていました。

危ない危ない、気付かず使っていたら、プラグホールを潰してしまう所でした。

これは個人的見解なんですが、○nap-onの刃物はイマイチですね。
以前買ったタップも、スグに刃がツブレテしまいましたし、
○nap-onの売りである永久補償も刃物には適用されませんし、
やはり刃物は国産ですね。

とりあえず、これでウェットブラスト屋さんに出します。

その間に、
バルブのカーボンを落しておきます。
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内燃機屋さんでちゃんと磨き直してもらうんですが、
まさかカーボンがっちり付いたまま出す訳には行きませんからね。

で、シリンダーの方はどうするのかと言いますと、
リフターピースを取り外し、
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マスキング!!
これがね・・・・毎回書きますがメッチャ手間なんですよ。

トーハツ アロー ミッション修理 其の伍

やはり素手では限界が有ります。
インパクトレンチ用のソケットを作成しましょう。
そう、作製するしかないんです。
aw 21
こんな形のソケットなんて見た事有りませんからね。

まずは二面幅を測り、加工したら使えそうなソケットの大きさを予想。
おそらく結構削らないといけないと思いますので、肉厚なソケットを選んで注文。
それと・・・削る為の工具も注文します。
コレが結構高いんですよね。
でも、安物買いのナンタラで、
安物は大して削らないうちに刃が無くなって、削れなくなってしまいます。
出来る事なら国産の安心出来る工具を買いたいです。
しか~し、そんなにお金が無い!!
妥協点でソコソコの物を注文。
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妥協点で買った切削工具ですが、意外と使えました。
切削能力が落ちる事は仕方有りませんが、全く削れなくなる事はありませんでした。
おお!流石メーカー物。
そこら辺のホームセンターで売っているような某国製とは訳が違います。

・・・・・実はソケット作製に少々失敗しました。
だから画像は載せませんが、、、、一応使える物は出来ました。
それを使って一気に解決!



しません!!!
ここでもやはり時間をかけて、じっくりと取り組まないとダメでした。
ココだけで何日かかったかなぁ~
一週間近くはかかっているハズです。

文章では説明出来ない苦労の末、、、、
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やっと・・・・・やっと全部分解出来ました。

こんなハズじゃなかったのになぁ~

W3 今回はしっかりと・・・ 其の六

分解を進めます。
ピストンを取り外し、クランクの点検。
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やっぱり問題は無いようです、
カムシャフトも問題無し。

今回はヘッド側だけオーバーホールしましょう。
シリンダーは、、、あのクリアランスならまだ大丈夫でしょう。
って事で、ヘッドの分解。
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おお!
何か新鮮といいますか、、、、一般的には当たり前なんですが。。。
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ステムシール使っているんですね。
最近50~60年代の小排気量車ばかりやっていたので、
ステムシールなんて高度な物、使っているとは思いませんでした。

トコロで、ステムシールって部品出るんですかねぇ?
ガスケットは切り出せば済むんですが、ステムシールはねぇ・・・
後で部品調べてみましょう。
純正が出なかったとしても、何かしら代替品が有るでしょう。

内燃機屋さんに出す為の下準備をします。
燃焼室内のカーボンを出来るだけ除去。
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バルブに付着したカーボンも出来るだけ除去。

外注業者さんが作業し易い様に、
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スタッドも取り外しておきます。

これで後は外注業者さんにお任せしましょう。

トーハツ アロー ミッション修理 其の四

さぁ、作業終了へ向けて一直線。
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プライマリーケースを外して、
ミッションケースを割ります。
いや~長い道のりでした、順調にいっていればとっくに終っているハズなんですけどね。
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見た所、ミッションに異状は無いと思います。
オイルシールを交換して、ガスケットを切り出せばOKでしょう。
分解の最終段階として、
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コイツを外せば全ての部品の分解終了。
え~っと・・・・・・・モンキーレンチで外せるかな?
バイスでシャフトを固定して、
モンキーレンチでガッッ!!と・・・



外れないですね。
ひょっとして、、、、嫌な感じですか?
イヤだなぁ~
折角難儀な部分がクリア出来たのに、またですか。。。
ここは外さないでもOKだったり、、、、、、しませんね。
おそらく奥にはオイルシールが有るでしょうから、
コレは是非とも交換しておきたい。
何とかして取り外したいですね。

キックのワンウェイ機構なので、スプリングも使っています。
そのスプリングが脆くなりそうなので、出来るだけ熱は加えたくありませんが、
仕方ない、バーナーで熱を加えトライ。
ちょっとショックを加えてトライ。
冷やしてみてトライ。
これはこれは。。。。。。。。

ホント、順調にいかないなぁ~
これはまた長丁場になりそう。
他の車両をやりながらやっていきましょう。

念の為に・・・

念の為に・・・
明日、20日は店をお休みします。
連休中の稼ぎ時(?)なのですが、
ちょいと用事がありますので・・・・・

21日の午後から通常営業します。

W3 今回はしっかりと・・・ 其の伍

ヘッドカバーオープン!
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ほうほう、これが噂のプッシュロッドですね。
先輩方からも聞いていますし、色々な方のブログ等でも書いてありました。
非常に組み難いと・・・・・

でも、その苦労を緩和する為の工具が販売されています。
・・・・・・・・それを購入しておいた方がいいのか?
無くても何とかなっちゃうのか?
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とりあえずは、、、、保留で。

ヘッドを取り外し。
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やはり右側だけピストンヘッドにオイルが溜まっています。
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おそらく、白煙の原因はヘッドに有ると思うのですが、
ついでなのでシリンダーの方もやっておきましょうかねぇ。
走行距離から考えると、そろそろコチラもやっておいてもイイ頃。
金銭的に五月蝿いオーナーさんではないので、
やれる事はやっておいた方が後の為。

おや?
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この走行距離であれば、クリアランスが大きくなっているハズ、
この状態でピストンを動かせば、カタカタ音が鳴る位のクリアランスに・・・・
そう思っていたんですが、全然問題無いですね。
まるで内燃機屋さんから仕上がって来たばかりみたい。
まぁ、、、流石にそれは言い過ぎですが。。。

でもこれならば・・・・シリンダーの方はやらなくてもOKですかね?

トーハツ アロー ミッション修理 其の参

毎度の事ですが、この手の製作物は「スペシャル旋盤ニスト」さんに頼みます。
ミッションをそのまま持ち込んで、ワンオフ製作してもらいます。

ミッションを預けて1~2日、あっという間に作って頂けました。
aw 12
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流石です、スバラシイ!!
コイツで今度こそはパカーンと外れてくれるでしょう。
念の為に焼きを入れたボルトをセンターに使い、
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特工をしっかり締めて、センターのボルトを締めていきます。
ガッチリと締まったら・・・・ハンマーでボルトの頭をガツーンと一発!




おかしいですね。
コレだけの物を作ったにも関らず、、、外れません。
もうこれ以上の手立ては有りませんよ。
ど~しますか、、、、

時間をかけてやっていくしかありませんかねぇ~
他の車両も修理しなくてはなりませんし、
停滞している以上、これにばかり時間を割く訳にはいきません。
この特工を常に掛け続け、他の車両を修理しつつ、偶にハンマーで叩く。
この戦法を取って・・・・・・約1週間。

外れる時はいつも突然。
叩くハンマーの音が鈍い音になりました。
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やった!!
時間がかかった分だけ、外れた時の嬉しさも倍増です。
よっしゃ~、ココさへ外れてしまえば、後は大した作業ではありません。
ガンガン進めて納めてしまいましょう。

W3 今回はしっかりと・・・ 其の四

面倒でしたが、仮ナンバーを取得して、、、
自走にて車検場に到着。

流石に優秀なWシリーズです。
ヘッドライトを一度修正した程度で、問題無く車検合格。
仮ナンバーを返却ついでに30~40分の試乗。
ちょいとギヤが一速に落ち難い時もありましたが、
その他は概ね問題有りません。

が・・・・相変わらず、
オイル下がりを起こしているのか?
始動がちょいと困難です。
始動後もしばらくは白煙モクモク・・・・・


まぁ、そんなにガンガン乗るオーナーさんではないですし、
エンジンがかかって走り出してしまえば好調なので、
大金かけてエンジンをオーバーホールするまでもないでしょう。

って事で、オーナーさんに完成の連絡。



え!・・・・マジですか?
はぁ、、、まぁ、ウチはお金さへちゃんと貰えればやりますが・・・・


ガンガン乗るオーナーさんであれば、お金がかかってもやりましょう。
って事になるんですが、
あまり乗らないのにお金をかけて頂くのも、、、気が進まないって言いますか。。。


割り切りましょう。
オーナーさんがやってくれと言うんですから、やってしまいましょう。
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ミッションの問題も有りますが、先ずはオイル下がりから解決します。
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折角腰上をオーバーホールするんですから、
この汚れた外観もキレイにしたいですね。
・・・・流石にそこまでお金はかけないでしょうが、
一応オーナーさんに聞いてみましょう。



まさかと思いましたが、気前の良いオーナーさんです。
ウェットブラスト作業も追加で~す。
さぁ、やる事も決まったので、サクサクッと分解。

トーハツ アロー ミッション修理 其の弐

ウチに有る工具で使えそうな物は・・・・
二つ爪のギヤプーラー位でしょうか?
ただ、これもこのままでは使えません。
爪の引っかかる部分が僅かな為、
爪を薄く削らなければなりません。

これだけ薄くしてしまっては、強度的に心配ですが、
引っかからなければお話になりませんし・・・・
ダメ元でガンガン削り・・・
aw 6
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よし!
引っかかる様になりました。
これでテンションをかけつつ、、、、プーラーの頭をハンマーでガツーン!!と。



全然ダメですね。

まぁ、何となくそんな気はしていたんですが、
爪が僅かしか引っかかっていない為、ガツーンと衝撃を与えると、、、
爪が外れてしまうんです。
爪を押さえていても、針金で縛っても、ガツーンと一発叩くと爪が外れてしまいます。。。

ム~~~~、
2本でダメなら3本で挑戦。
aw 8
この為に3本爪プーラーを買いまして、
同じ様に爪を薄く削り、今度こそ。




ダ~メダコリャ。
暖めたり冷やしたり、色々と数日間試してみましたが、
全っ然ダメ。

本来の特殊工具ってどんな物だったんですかねぇ~
aw 10
まさか今回みたいな爪タイプではないですよね、
ちょっと爪タイプではムリがありそうですから。
・・・・・ひょっとしてコレを使うんですかねぇ。
aw 11
このクラッチハブ内周のネジ山、、、通常のクラッチでは使わないはず。

念の為にオーナーさんにも確認しましたが、
やはり通常では使っていないネジ山みたい。
これはお金がかかってしまいますが、外注で工具を作ってもらうしかないでしょう。

W3 今回はしっかりと・・・ 其の参

試乗してみないと何とも言えませんが、
調子が悪くて乗らなくなった訳ではないので、
おそらく、これでエンジンはOKでしょう。
念の為に、エンジンをかけて点火時期を確認。
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ホンダ車にも偶に有るんですが、
オイルを飛び散らせながらじゃないと点火時期が確認出来ないなんて・・・・
よくもまぁ、こんな難儀な造りにしてくれたモノです。

オイルまみれになりながらも、点火次期の確認はOK。
普段なら、このまま車検に行ってもいいんですが、
今回は事情が違います。
なぜなら・・・・・・軽トラが車検で使えないからです!!
その為、自走で検査場まで行かなければならないので、
即納車状態位にしておかねばなりません。

オイル交換は必須。
前回の修理から何年も経っていますが、
絶対にその間にオイル交換なんてしていないでしょう。
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エンジンオイル、ギヤオイル、プライマリオイル、3種類とも交換。

そうなるともちろん・・・・
油圧ブレーキのブレーキフルードも交換。
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ほらねぇ~
油圧ブレーキって厄介でしょ~
ドラムブレーキならこんな手間はいらないんですケドね。
そんな油圧ブレーキが嫌いな店なので、
交換用のブレーキフルードなんて常備していません。

近くのホームセンターでフルードを買って交換。
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しっかりとエア抜きをして、
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面倒ですが水洗い。
やらないと大変な事になっちゃうかもしれませんので。

よし、コレでブレーキの効きも良くなりましたので、
いざ、車検!!

トーハツ アロー ミッション修理 其の壱

トーハツのアロー、ミッションのみですがオーバーホールの依頼が来ました。
aw 1
aw 2
ミッションのみだと・・・・オーバーホールした後の成果が解りません。
オイル漏れはないか?
ミッションはちゃんと入るのか?
正直不安です。
何か不具合が有ってもノークレーム・・・って訳ではありませんが、
送り返して頂ければやり直しはします。
っていう条件で、引き受けさせて頂きました。

一緒に送って頂いた画像を見る限り、
このミッション以外は色々とご自分でやられたようなのですが、
それだけのスキルが有れば、このミッションも出来そうなんですけどね。
まぁ、仕事を頂けるんですから、ありがたい話ではあるんですが。

まずはクラッチボスを取り外さないといけませんね。
aw 3
オーナーさんも言っていましたが、特殊工具を作成しないとムリでしょう。
その工具代は別に頂けると言う事でしたが、
まずはウチで出来る範囲の事をやってみましょう。

ウチに有る材料を使って、取り合えず作製。
aw 4
取り合えずとはいっても、作製には結構な時間がかかりました。
コレだけ時間をかけて作ったんですから、
そりゃ~もう、パキッと外れてくれるんでしょう。



aw 5
全っ然歯が立ちませんでした。。。
やはりちゃんとした工具でないとムリか?
強度的にそこら辺の材料ではダメだったのでしょうか?
そうなると、
既存の工具を加工してプーラーを作りましょう。
次こそはいけるかな?

W3 今回はしっかりと・・・ 其の弐

とりあえず、車検場に行ってもイジメられない程度には、
きれいになったと思います。

ではいよいよ、エンジン始動に向けて作業を開始しましょう。
バッテリーがダメなのは解っていましたので、
既に新しいバッテリーは入荷し、充電も済ませてあります。
点火状態から確認していきましょう。
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以外でしたが火花は飛びます。

タンクの下も汚れてますねぇ~
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ちょっと掃除してから、キャブの清掃に入ります。
きっとヒドイ状態だろうと思っていたんですが、
意外と・・・・
w3 12
大丈夫じゃないですか。。。右側は。
左はこんな状態でした。
w3 11
何でしょうね?
水でも混入したんでしょうか?
いや、水が混入してもこんな状態にはなりませんよね?
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何にせよ、分解清掃をして、
パッキンやフロートはそのままでも大丈夫だったので、使い回します。

続いて、
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一応点火は大丈夫でしたが、
ポイントは掃除しておきましょう。
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毎度の事なので割愛。
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コレも大丈夫だとは思うんですが、
老朽化しているハイテンションコードとプラグキャップも交換します。
ただし、このW3、面倒な位置にイグニッションコイルが付いていまして、
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メッチャ面倒臭い。

w3 19
面倒な作業をやったお陰なのか?
エンジンは無事に始動。
初めはモクモクと白煙を大量に吐き出していましたが、
しばらくするとそれも収まり、アイドリングも安定、
調子は良さそうです。

メグロ SG 本当に今度こそは・・・ 其の壱拾弐

分解分解、
腰上だけなんですからスグです。
sg 68
こっちもリングが折れていたらどうしましょう?
そんな事も頭をかすめましたが、
シリンダーを開けて一安心。
sg 69
リングは3つ共無事です。

まずは第一段階クリア。
あとは・・・磨耗具合が軽微であれば・・・・・・・
リングを外してシリンダーに嵌めて、
ギャップクリアランスを測定。。。。。。


sg 70
測定するまでも無いです。
これは・・・・・・
sg 71
ギャップひろいなぁ~~
これはもう、測定するまでも無く使用限界を超えています。
念の為にTOPリングも測定してみましたが、
やはりこちらも同じ位ギャップが広がっています。

仕方有りません。
背に腹は変えられません、無いよりはマシでしょう。
このリングを使ってしっかりと腰上を組み、
ポイントを軽く清掃、点火時期も合わせて、
キャブは・・・ガスケットのOリングに塗ってあった液ガス、
これが上手く取れない為、キャブのガスケットセットだけ取り寄せました。
それを組んで、エンジンに塗った液ガスが乾くまで一晩待ちます。

あんまり良い結果は期待出来ませんが、
以前もエンジンの調子は悪く無かったですからね。
きっと大丈夫でしょう。
楽観的と思われるかもしれませんが、
こうなったら今更やれる事なんて有りませんから。
信じてエンジンを始動しましょう。




ホント、不思議なエンジンですね。
あれだけリングギャップが開いていれば、白煙モクモクでも不思議ではないんですが。
全くって訳ではありませんが、全然問題無いレベルです。
sg 72
sg 73
試乗してみても問題無し。
オイル漏れも今の所は見当たりません。

今後長く乗れる保障は有りませんが、
しばらくは問題無く乗れるはずです。
オーナーさんもガンガン乗る方ではないので、
これで納車!!

W3 今回はしっかりと・・・ 其の壱

実は再びの車両なんですが・・・
カワサキのW3です。

w3 1
前回は何年も放置されていた為、相当汚れが酷く、
状態も良くはなかったんですが、

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今回も相当汚れています。
結構な大金をかけて前回修理したんですが、、、、あまり乗ってはいないようです。
前回が6年前ですが、車検は2年で切れてしまいますので、
その2年で300kmほど乗って、後の4年間は放置って事ですね。

オーナーさんのお仕事柄、
自宅も工場として使っている様なのですが、そこで車両を保管している為、
どうしても汚れてしまうみたい。
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初めの状態はあまりにもヒドイので、外でエアブローしてから店に入れたんですが、
それでもこんな状態。
実物を見るとガックリ来ちゃいます。
確か納車の時はキレイにして渡したはずなんですが・・・・・

本来、車検項目とは関係無いんですが、
やはり第一印象は大事です。
汚れたままの状態で検査場に行くのは得策ではありません。
1日かけてキレイに磨きます。
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ほら、磨けばまだ光るんです。
お金は貰えませんけど。

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プロフィール

バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
ビックスクーターなんて見たくもありません。

こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
周りには頼りになる業者さんが居ますので、
お陰様でなんとかやっていってます。
感謝感謝!!

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