2011-01

XS650SP 理不尽な障害 其の六

エンジンがフレームに載りましたので、
ブレーキのオーバーホールを終わらせてしまいましょう。
ブレーキが効かないと、何かの時に動かすにも気を使いますからね。

本来ならこれをやってから塗装をする予定だったんですが、
順番を間違えました。
まぁ、キズが付かないように気をつけてやりましょう。

IMG_5611.jpg
以前にも散々書いていると思いますが、
このピストンが嵌る穴と、シールの嵌る溝を掃除します。

シールの嵌る溝を掃除するには、
スポークを改良したこの4種類の引っ掻き棒が必要です。
IMG_5612.jpg IMG_5613.jpg
コレを駆使して、ブレーキフルードの結晶化したモノとかゴミ等を掻き出します。
キズを付けない様に慎重に、かつ、確実に!
コリコリ・・・・
カリカリカリ・・・・・

端から見ると、ひっじょ~に地味で退屈な作業です。
こんな作業は大っ嫌いという人もいるでしょう。
でも、これをやらずしてキャリパーのオーバーホールとは言えません。
それに、結構好きなんですよ、ワタシ、こういう作業が。
なんて言うんでしょうかね?
こう・・・・・集中!! って感じの作業じゃないですか。
どう足掻いても目では見えない部分も掃除しないといけないでしょ、
それを手の感覚と想像力で掃除していくんです。
そんな所に、「こんなにカスが溜まってた!」なんてゴッソリ取れたりすると!

・・・・・・・・ええ、まぁ、普通じゃないです。
解っています、とある業者さんにも言われました。
ドMド変態です。
大っ嫌いな油圧ブレーキですが、
唯一の好きな所がこのキャリパーのオーバーホールでカリカリやる所なんて・・・・
まともな精神じゃない事なんて解ってますよ!!
でも、きっと隠れ変態はいるハズです。
ホラ、貴方も一度やったらきっと虜に・・・・・・・・・・



楽しかった時間も終了です。
IMG_5614.jpg
ウン、キレイ綺麗。

IMG_5615.jpg
あとはアールプロさんで売っているオーバーホールキットとピストンを組めば、
IMG_5616.jpg
ばっちり、
ホースもメッシュにしたので、タッチがガッチリしますし、
かなり手間ですが、再塗装のお陰で見た目もぐ~!
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カワサキ A7 アベンジャー 其の四

某オークションを見てみると、
A7のスイッチBOXは流石に有りません。
でも、W用なら出ていました。
値段も・・・・高いのは高いですが、無い物は仕方ありません。
法外な値段という訳でもないですし。
ここら辺が落し所ではないかな?

そう思ってオーナーさんに相談してみると、
「海外のオークションにA7の物が出ているから、それを買って送るので、
 それを使ってやってくれ」

という事でした。
う~ん、つくづく良い世の中になったなぁ~、と思いますね。

そういう事なので、この件に関しては保留。
他やりましょう他、

では、ちょっと気になっていたガソリンタンクをやりましよう。
IMG_5420.jpg
覗いた感じ、酷いサビは無さそうですが、
エアで吹くと、スゴクごみが舞い散ります。
一度しっかりと掃除した方が良さそうです。
IMG_5421.jpg
ザッと水洗いをして、
IMG_5422.jpg
ガソリンでもう一度洗い、よく乾燥させます。
完璧とは言えませんが、やらないよりはいいでしょう。

アレ?オイル漏れか?
IMG_5423.jpg
いえいえ、違いました。
IMG_5424.jpg
正体はエキパイから伝わってきた未燃焼ガスです。
どうやらガスケットを交換しないといけないようです。
先に書いた通り、エキパイ取り付け部分のネジ山が危険領域なので、
なるべく外したくないのですが・・・・やらない訳にはいきませんよねぇ~。
まずはガスケットを探さないと・・・
!マッハの物がもしかしたら・・・・これは310さんに相談ですね。


・・
・・・ここまできて、フッと思い出しました。
部品、送ってもらってたんだ・・・・・・・・・
健忘症の始まりでしょうか、ボケボケですね。
その部品の中に、インナーサイレンサーのもう片方が有りました。
おお、これでマトモにエンジンかけられるかも。
早速取り付けです。
IMG_5425.jpg
さぁ、これでどの位消音されるんでしょうか?
キックドーン
バリバリバリバリ・・・バビーンバビーン
やっぱり相当うるさいです。
マシにはなりましたが、決して閑静な住宅街では出してはいけない音です。
おまけに、
IMG_5426.jpg
なんスか?コレ??
インナーサイレンサーの中身が飛び出しているようですね。
こんなモン使えるか~!

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XS650SP 理不尽な障害 其の伍

ちょっと話は前後しますが、
ブレーキ関係でもう一つ、
IMG_5598.jpg
タダでさへブレーキタッチが悪い、旧車の油圧ディスクブレーキ、
大事な油圧を送るホースも、何十年物ではロスが大きくなっていて当たり前。
これも交換したい部品ですが、
今回の事案ではオーナーさんが昔使っていたという、
メッシュホースを使う事になりました。
これで見違えるようにタッチはしっかりしたモノになります。
ただ、この感覚を嫌う人もいますので、これは個人の好みですけどね。
ゴムホースにするにしても、メッシュホースにするにしても、
何十年も使い込んだブレーキホースなら、安全の為にもここらで交換をお勧めします。

こういう事も有るので、
やっぱりブレーキはドラムが一番だ!と、個人的に思うんですけど・・・・



改訂プランでは予備エンジンをそのまま使う事になりましたので、
ある程度綺麗にしておきましょう。
IMG_5600.jpg
エンジン洗い用のプラケースに入れ、
灯油でジャバジャバ洗います。
一体何年放置されていたのか知りませんが、
積年の垢を落とし、いよいよ活躍の時ですよ。
気張ってチョーダイ!!


IMG_5604.jpg
エンジンの底の方も、この際ですから洗っておきます。
IMG_5605.jpg
元の状態を撮っていなかったので比べられませんが、
相当キレイになりました。
「エンジン洗浄代」って名目で多少請求しても、決してバチは当たらないでしょう。
今度からはやろうかな・・・・

IMG_5608.jpg
キレイになったフレームに、キレイになったエンジンを載せます。
IMG_5609.jpg
もうエンジンを載せるのもだいぶスムーズになったのですが、
ただ一つイヤなのがエンドレスチェーン!
他のエンジンはどうだか解りませんが、
このエンジンの場合は非常にやり難いんですよ。

理由はコレです。
IMG_5610.jpg
この、今チェーンが引っ掛かっている部分、これが曲者です。
コレが邪魔で、エンジンをちゃんと載せてからでは、
チェーンをフロントのスプロケットに掛けられないんです。
だから、エンジンを載せている最中、斜めになっている状態で、
この様にチェーンを引っ掛けておかないといけません。
一人でやっていると、コレがキビシイ・・・・

だからXSに乗っている皆さん、エンドチェーンにしましょう!

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カワサキ A7 アベンジャー 其の参

流石にコレはうるさくて、このままではエンジンをかけられません。
インナーサイレンサーを付けないと・・・・
しかし、このサイレンサーは違うでしょう。
IMG_5412.jpg
IMG_5413.jpgIMG_5414.jpg
いかにもハンドメイドです。
って感じの、真鍮に穴を開けただけのパイプです。

まぁ、何も無いよりは、音に関してはマシになるかもしれませんが、
めっちゃ重いし、
ヌケが悪いでしょう?これは。
純正なんて無いでしょうから、何か社外品で合う物が無いか探してみましょう。


エンジンはかかるようになりましたので、
他の所に着手しましょう。

ワイヤー関係を一新しますので、今付いているワイヤーを外しましょう・・・・・
ん!?・・・・これは・・・・ダメじゃないの?
IMG_5415.jpg
ブレーキワイヤーを外そうと、改めてスイッチBOXを見たら、、、、
IMG_5416.jpg
ぶっ壊れてるじゃないですか!
なんだか意図的に壊したような感じですが・・・・・・
エエエエエッ、どうしちゃったんですかこれは、
コレは使えません。
こんな状態では、スイッチBOXが固定出来ないじゃないですか。
しかも中身の配線が無くなってるし。
なんやねんコレ~、

逆もよく見てみると、
IMG_5417.jpg
レバーのピボット部分がヤバイです。

オイオイ、両方ともスイッチBOXごと交換しないといけませんよ。
どうしたもんですかねぇ。
純正に拘わらなければ、W1の物とか、マッハの物とかがそれっぽくて合いそうですよね。
ここら辺なら中古が見つかるかもしれません。

オーナーさんと相談ですね。

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XS650SP 理不尽な障害 其の四

う~ん、そうですねぇ~。
オーナーさんの要望を全てやるとすると・・・50万位かかります。
流石にそれは予算オーバーという事で、
30万位になる様に、我慢出来る所をカットしていきます。
オーナーさんとの協議の結果、なんとか30万位になる様に調整。

このプランで作業を進めましょう。
イレギュラーが無ければ何とか予算内で収まるはずです。

では、エンジンも無くなって車体が軽くなったところで、
フレームの加工を依頼してしまいましょう。
「ミヤシタモータース」さん、お願いします!!
イグニッションコイルの取付ステーを変更してもらいます。
IMG_5596.jpg
流石です。
IMG_5597.jpg
強度も考えて、二枚重ねで純正とほぼ同じように造ってくれました。
ウチではここまでのクオリティーで造る事は出来ません。
しょっちゅう溶接していないと、なかなか上達しないんですよね。

溶接してもらったので、塗装をしないといけません。
ちゃんとした塗装でなくてもイイ、とオーナーさんには言われていますので、
毎度の事ながらハケ塗りです。

ハケ塗りとは言え、塗り物はまとめてやった方が効率的です。
フロントのブレーキキャリパーが半固着していて、
動きがすこぶる悪い為、オーバーホールをします。
折角なのでこれも塗り直しましょう。
IMG_5594.jpg
分解して軽く灯油で洗い、
しっかりと乾燥させてからマスキング、ブラスト。
IMG_5595.jpg

他に塗る物は有りませんかね~、
車体をざっと見廻して、
IMG_5599.jpg
リヤのトルクロッド、
コレのサビが結構進行していますので、
予定にはありませんが、ツイデです。

小物はちゃんとエアブラシを使って塗りますよ。
IMG_5603.jpg
残った塗料でフレームをハケ塗りしていきますが、
もちろん事前に汚れている所は灯油で洗い、
サンドペーパーでザッと足付け、シンナーで脱脂をしています。
IMG_5601.jpg
以前フレームを加工してもらった所では塗装まではしてくれなかったようで、
削った跡などがそのままになっています。
そこら辺もやっていると、一体何処まで塗り直せばいいのか判断に迷います。
IMG_5602.jpg
苦渋の判断の結果、この位まで塗り直せば上々かな?
ってところで止めにしておきましょう。

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カワサキ A7 アベンジャー 其の弐

どうなるか解りませんが、とりあえずエンジンは組み上がりました。
あとポイントとキャブをやって、エンジンをかけられるようにしましょう。

ポイントはここにあります。
IMG_5388.jpg
W1ほどやり難くはありませんが、良い場所でもありませんね。
IMG_5389.jpg
ポイント部分拡大
恒例のポイント掃除ですよ。
IMG_5390.jpg
そんなにヒドイ状態ではありません。
サラっと磨いておきましょう。
IMG_5391.jpg

でも、噛み合わせが悪いです。
IMG_5394.jpg
グイッと曲げて、キチンと噛み合うようにします。

アレ?もう片方が結構汚れていますね。
IMG_5395.jpg
ふふふっ、磨き甲斐があります。
ん!?・・・・・コレは!
IMG_5396.jpg
割れとるやないか~い。
う~ん、使えない事は無いでしょうけど、コレは要交換でしょう。
とりあえずこれを使うしかないので、軽く磨いて取付ておきましょう。

キャブは、オーナーさんが取り寄せたオーバーホールキットが有るのですが、
まずはこの状態のキャブで掃除だけして様子を見ましょう。
IMG_5397.jpg

ポイント、点火時期、キャブが終わりました。
もうそろそろエンジンに火が入ります。
IMG_5387.jpg
マフラーですが、本来はエンドピースが有って、
そのエンドピースにインナーサイレンサーが付いています。
IMG_5398.jpg
こんな風にね、
片側しか預かっていませんので、
今回はオープンでエンジンをかけてみようと思います。
絶対ウルサイでしょうね。

とりあえず、ウチに有る中古バッテリーをつなぎ、
キーON、
チョーク引いて、
キック、キック、
バルン!バリバリバリバリ!
やっぱりウルサイです!
IMG_5400.jpg
エンジン停止、
IMG_5399.jpg
なんだか溜まっていたカーボンが出てきましたよ。
これは恒例のものをやらないといけませんかね?

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XS650SP 理不尽な障害 其の弐点伍

実はね、画像が行方不明になってしまって、
端折った部分が有るんです。
ところが、
最近ひょんな事からその画像が見つかりまして・・・
ちょっと話が前後しますが、折角撮った画像が勿体無いので、
手短に公開します。


まずは、元々のエンジンで始動まで出来るか試してみようと思ったんです。
眠っていたエンジンなので、お約束通りプラグホールからオイルを数滴。
IMG_5446.jpg
浸透させる間に、キャブを外してしまいます。
IMG_5447.jpg

見た目はそこまでダメになってなさそうだったんですが、
フロートチャンバーを開けてみると、
IMG_5449.jpg
ヤバイ!!
画像を拡大して見てもらえば一目瞭然、
フロートの支柱が腐りかけています。
とりあえずは使えそうですが、このままでは近いうちに崩れます。
どーしましょうか?




コレが有りました。
IMG_5450.jpg
通称?スナップオン・パテ
コイツでいけるでしょう。
IMG_5451.jpg
主剤と硬化剤を調合して、患部に盛っていきます。
これで一晩位固まるのを待ちましょう。

で、固まったのでヤスリで成形していきます。
IMG_5452.jpg
IMG_5454.jpg
こんなモンでしょうか、マシにはなったでしょう。

そのままキャブを洗浄して、
とりあえずパッキン類も再使用、
ジェットの穴をリーマーでしっかりと通して、
IMG_5457.jpg
これでキャブはOK。

フルトラなので点火系はやる事がありませんので、
IMG_5455.jpg
タペットを調整、カムチェーンも調整。

これでバッテリーを繋げば・・・・かかるかな?
IMG_5458.jpg
ドドン!!
見事キック数発でエンジン復活、
調子も悪くはないようですねぇ。
この先どうしましょう。
どちらのエンジンを使うのか、予算の都合もありますからね。
まぁ、どうするにせよ、エンジンは降ろさないとね。

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カワサキ A7 アベンジャー 其の壱

そろそろコイツの事も書かないとね。
去年ウチに来た人は見た事があると思います。
今ではなかなかお目にかかれない車両でしょう。
IMG_5375.jpgIMG_5376.jpg
カワサキのA7 アベンジャーです。
ワタシも実物を見るのは初めてです。
当時を知る人の話によると、、、、スゴイらしいですよ。加速感が♥
今からちょっと楽しみです。

この子の作業内容ですが、
・ワイヤーハーネス交換
・ワイヤーケーブル類交換
・サイレンサーの再メッキ
・実は、ピストンが今付いていませんので、腰上を組み直して、
 調子よく走るように

こんなところです。
まぁ、やっているうちに何かと増えてくると思いますけど。

まずはエンジンをやってしまいましょう。
2ストロークなんですから楽勝です。
IMG_5377.jpg
実は、ピストンが入っていないのには訳が有ります。
車両入庫前からメールでチョコチョコ聞いていたのですが、
自分でピストンを組み込もうと思い、ピストンセットを取り寄せたが、
ピンがピストンに入らない・・・・っと。
まぁ、良く有る事です。
このブログでも何回か同じような事をやりましたが、
ピストンの穴を整えてあげればいいんです。

IMG_5378.jpg
一体何処の製品なんでしょうね。
メーカー純正でしょうか?
パパンっとシリンダーを外して、
IMG_5379.jpg
一応ピストン/シリンダークリアランス、リングギャップを測定しておきましょう。



ちょっと大きいかもしれませんが、まだまだ使えるレベルです。

お客さんを疑う訳ではありませんが、本当にピンが入らないのか確認しようとした所、
なんか・・・・短くない?
確かに入らないのですが、明らかにピンの長さが足りません。
オイオイ、コレはアカンやろ、
え~っと、オーナーさんから渡された部品の中に、元々付いていたピンが有ったハズ、
おお、有った有った。
IMG_5380.jpg
こんなの使えるかっ!!
仕方ありません、元々の物を使いましょう。
やっぱりこのピンもピストンに入りませんでした。

IMG_5381.jpg
削り過ぎないように、ちょくちょく確かめながらやっていきます。
IMG_5382.jpg
バッチリ!

これも一応確認。
IMG_5383.jpg
良かった、面研は必要有りませんでした。

よし、組みましょう。
IMG_5384.jpg
クランクをしっかりと潤滑して、サクサクッと組んだのはいいのですが、
IMG_5385.jpg
エキパイの取り付けネジ部が・・・・・アカン、これ取り付け出来るかな?
ネジ山が壊れかかっているので、慎重に・・・・慎重に・・・・
IMG_5386.jpg
ふぅ、、、どうにか組み上がりました。

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カワサキ A7 アベンジャー 其の壱

そろそろコイツの事も書かないとね。
去年ウチに来た人は見た事があると思います。
今ではなかなかお目にかかれない車両でしょう。
IMG_5375.jpgIMG_5376.jpg
カワサキのA7 アベンジャーです。
ワタシも実物を見るのは初めてです。
当時を知る人の話によると、、、、スゴイらしいですよ。加速感が♥
今からちょっと楽しみです。

この子の作業内容ですが、
・ワイヤーハーネス交換
・ワイヤーケーブル類交換
・サイレンサーの再メッキ
・実は、ピストンが今付いていませんので、腰上を組み直して、
 調子よく走るように

こんなところです。
まぁ、やっているうちに何かと増えてくると思いますけど。

まずはエンジンをやってしまいましょう。
2ストロークなんですから楽勝です。
IMG_5377.jpg
実は、ピストンが入っていないのには訳が有ります。
車両入庫前からメールでチョコチョコ聞いていたのですが、
自分でピストンを組み込もうと思い、ピストンセットを取り寄せたが、
ピンがピストンに入らない・・・・っと。
まぁ、良く有る事です。
このブログでも何回か同じような事をやりましたが、
ピストンの穴を整えてあげればいいんです。

IMG_5378.jpg
一体何処の製品なんでしょうね。
メーカー純正でしょうか?
パパンっとシリンダーを外して、
IMG_5379.jpg
一応ピストン/シリンダークリアランス、リングギャップを測定しておきましょう。



ちょっと大きいかもしれませんが、まだまだ使えるレベルです。

お客さんを疑う訳ではありませんが、本当にピンが入らないのか確認しようとした所、
なんか・・・・短くない?
確かに入らないのですが、明らかにピンの長さが足りません。
オイオイ、コレはアカンやろ、
え~っと、オーナーさんから渡された部品の中に、元々付いていたピンが有ったハズ、
おお、有った有った。
IMG_5380.jpg
こんなの使えるかっ!!
仕方ありません、元々の物を使いましょう。
やっぱりこのピンもピストンに入りませんでした。

IMG_5381.jpg
削り過ぎないように、ちょくちょく確かめながらやっていきます。
IMG_5382.jpg
バッチリ!

これも一応確認。
IMG_5383.jpg
良かった、面研は必要有りませんでした。

よし、組みましょう。
IMG_5384.jpg
クランクをしっかりと潤滑して、サクサクッと組んだのはいいのですが、
IMG_5385.jpg
エキパイの取り付けネジ部が・・・・・アカン、これ取り付け出来るかな?
ネジ山が壊れかかっているので、慎重に・・・・慎重に・・・・
IMG_5386.jpg
ふぅ、、、どうにか組み上がりました。

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臨時休業

折角正月休みも明けたっていうのにね、
臨時休業をしなくてはいけません。

年末に書きました通り、
明日から3日間、臨時休業となります。
法事の為、はるばる九州の島へ行ってまいります。

多分、携帯電話は使える程度の田舎だと思いますので、
緊急の事が有りましたら、ご連絡ください。

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XS650SP 理不尽な障害 其の参

エンジンの降りたフレームを何気なく見ていたら、
ハタッと気が付きました。

これ、フレームおかしいよな?
エッ・・・・どーなってんの?

・・
・・・
ああ・・・なるほど、そんな事してるんですか。
まさかここまでやっていたとは・・・

単純に言うと、フレームの前後で年式が違います。
フレームの加工をしたとは聞いていたのですが、
それはスイングアームとそれに関わる部品だけだと思っていました。
ここまでやっていたとは・・・・・・・

まぁこの話はこの位で、あまり詳しく書くと色々とね。

IMG_5589.jpg
予備に持ってきたエンジンを点検してみましょう。
IMG_5590.jpg
まずはプラグホールからオイルを数滴入れておいて、
浸透させている間に他の所をチェックします。
まずは肝心要のミッションの具合ですが、
・・・・良さそうですよ。
まぁ、実際に走ってみないと解らない所はありますが、ミッションの状態に関しては、
今まで使っていたエンジンより良さそうです。
その他の部分に関しても・・・・・・・・・・いいんじゃないですか?
特にガバナなんて、大概はスプリングがヘタっているものですが、
このエンジンのはまだまだ元気です。

そんなに走ってないエンジンなんじゃないですかねぇ。


そうだ、折角ポイントのエンジンとフルトラのエンジン、両方があるのですから、
以前から確認したかったことを・・・・
IMG_5591.jpg
クラッチのレリーズなのですが、
IMG_5592.jpg IMG_5593.jpg
右がフルトラ、左がポイント。
やっぱりポイントの方が、クラッチが軽くなるように出来ています。
普通、高年式になれば改良されるはずですが、これって改悪ですよね。
どうしてワザワザクラッチを重くしたんでしょうか?
う~ん、、、、ナゾです。

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XL250S ステムベアリング交換

意外と早目に再来店。
IMG_5885.jpg
今回はステムベアリングを交換します。
それと、ガソリンコックの交換も。
前回の納車の時に気付いたんですが、コックからガソリンが漏れてきているんですよね。
分解出来るコックではないので、仕方ありません、ソックリそのまま交換です。
部品が出るか心配だったんですが、幸いにもまだ大丈夫でした。

IMG_5886.jpg
まずはステムベアリングからやって行きましょう。
前回苦労して取り付けた部品を外していきます。
フロントホイールもフェンダーも外して、
IMG_5888.jpg
ハンドル、トップブリッジ、フロントフォークを外し、
IMG_5889.jpg
三つ又を抜きます。
やはり外装は綺麗でも、機能部品は相当痛んでいるようで、
ベアリングレースにはくっきりとスチールボールの打痕が付いていました。

この三つ又、ステムシャフトとボトムブリッジが分離出来るんですね。
IMG_5890.jpg
ボルトを外してプレスにかけたら、
ベアリングレースごとすっぽり抜けました。

フレーム側に付いているレースも、
ド突き棒で叩いて外し、

各部品を灯油でキレイに洗い、
組み付けに入ります。
ステムシャフトをボトムに取り付けて、
新しいシールとレースを組付けます。
IMG_5891.jpg
プレスが有れば楽ちんです。

フレーム側は、古いレースを当てにして叩き込んでいきます。
叩いている音が、鈍い音から甲高い金属音になったらOK。

IMG_5892.jpg
毎回思いますが、スチールボールをこんな風に個包装する意味って有るんですかね。
一個二個で使うなら分かりますが、何十個単位で使うというのに・・・・
面倒臭いなぁ!

そのスチールボールを、
IMG_5893.jpg
こうやってのっけて、
フレーム上のレースにも同じようにボールを配置、
グリスをたっぷりと塗布して、
慎重にボールを落とさないように・・・・ドッキング!!
IMG_5894.jpg
トップブリッジを取り付ける前にちょっと調整して、
最終調整は、付く物が全部付いてからです。

さて、実はオーナーさんからもう一つ作業依頼があったんです。
フロントフォークの、アウターケースを磨いてほしいとの事。
ウチでは大した磨きは出来ませんが、
業者に出すにはフォークを分解しないといけませんので、
いらない工賃が発生してしまいます。
オーナーさんはウチのニワカ磨きで良いって言ってくれましたので、
IMG_5895.jpg
やってみましょう。
ホームセンターで金属磨き用のディスクを数枚買ってきて、
サンダーに取り付けて磨いていきます。
サンダーって、何であんなに重いんですかね?
二本ともやった頃には腕が・・・・パンパンです。

サンダーでやった後は、手磨きです。
キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュ・・・・・・
これでどうだ!
IMG_5896.jpg
まぁまぁの出来でしょう。

IMG_5897.jpg
オーナーさんが持って来たブーツも取り付けて、
フロント周りは元に戻せば完成です。

IMG_5898.jpg
コックは大して苦労する事も無く、サクッと交換。
ガソリンが漏れてこない事を確認して、

IMG_5899.jpg
ヨッシャ~、全て完了です。
これでしばらくはやる事が無いですね。

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2011 新春 多摩クラシック

昨年、「来年の一月は、片っ端から写真を取りまくる」
なんて大口を叩きましたが・・・・・

ゴメンナサイ、無理でした。
子供の剣道の稽古始めが有りましてね。
それでも、9:00~9:30の間で撮る事は撮りましたよ。
ただ、例年ならその時間でも結構集まっているんですが、
今回は集まるのが遅かったんですよね。
言い訳じゃないですよ!

では、少ないですがどうぞご覧ください。


IMG_59811.jpgIMG_59831.jpg
いつもお世話になっている旋盤屋さんのSUNです。
よくこんな車両で走ってきますよね。
感心しますよ。

IMG_59821.jpgIMG_59841.jpg
IMG_59851.jpg
その旋盤屋さんのお友達、
以前一緒に「小鹿野」へ行ってくれた方です。
その時とは違う車両ですね。
モトモリーニだったかな?

IMG_59861.jpgIMG_59871.jpg
IMG_59881.jpg
すごーい、
聞いた訳ではないので、確かではありませんが、
昭和27年~28年のラビットS48、Ⅰ型かⅡ型かな?
フロントフェンダーのマスコットがイイッスね。

IMG_59891.jpgIMG_59901.jpg
IMG_59911.jpg
ハンドチェンジ、フネ付きのベンベン(BMW)ですね。
詳しくは解りませ~ん。

IMG_59921.jpgIMG_59931.jpg
特徴的な骸骨タンク、ベンスパ(ベンリースーパースポーツ)です。
伝説の名車はどんな乗り味なんでしょうねぇ。

IMG_59941.jpgIMG_59951.jpg
IMG_59961.jpg
モトグッチ、アイローネかファルコーネでしょう。
グッチも、この位の車両なら乗ってみたいですが、
近代のデカイのは・・・・ワタシには辛い。


以上です!!
時間さへ有れば・・・・・・

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XS650SP 理不尽な障害 其の弐

まずはどうしましょうか?
1、2、についてナニをどうするか決めましょう。

XS、TX650にとって、エンジンが暖まるとニュートラルが出難い!
と言うのはよく有る話です。
いくら調整してもダメな物はダメです。
機械物ですから、使っていれば色々と磨耗します。
余分なガタが出れば、本来のように動かなくなって当然。
磨耗した部品を交換するか、修理、調整するか?
なんですが、修理、調整はあまり現実的ではありませんよね。
そうなると部品交換ですが、
車両と一緒に持ってきた予備エンジン、これが良さそうなら載せ換えるた方がいいですよね。

オーナーさんにもこんな話はしていて、ワタシとしては載せ換える気でいました。
載せ換えれば良い事がもう一つ。
この車両、型式3G5・・・つまりフルトラモデルなんです。
予備エンジンはポイントモデル。
あまり好きじゃないんですよ、フルトラって。
それに永く乗りたいのであれば、構成部品がシンプルなポイントにしておいた方がいいと思うんです。
・・・・・・・・・コジツケじゃないですよ、実際そうですモン!

ただ、オーナーさんとしては3G5エンジンのシリンダーを使いたいようで。
オーナーさんの心情は良く解ります。
何せ、数年前の事ですがスリーブ打ち替えて新しいピストンを組んでいるんです。
今でこそオーバーサイズピストンが有りますが、当時はSTDしか無かったんです。
お金は数倍かかりますが、スリーブ打ち替えしか方法が無かったんです。

そしてそれから幾らも走っていないんだそうで・・・・
そりゃ~シリンダー位は使いたいですよね。
お金の都合もありますのでどうなるか解りませんが、
とりあえず組み換えプランで見積りしてみましょう。

2、の配線ですが、
オーナーさんの話ではドコゾのバイク屋で張り替えしたらしいのですが、
・・・・チョットヤヤコシイ事をしています。
先も言ったように、車両は3G5のフルトラです。
なんですが、ポイント用のメインハーネスを使い、それをフルトラ用に改造して使っているようなのです。
エンジンを載せ換えるのであれば、再改造してポイント用のハーネスに戻さないといけません。

IMG_5373.jpg IMG_5374.jpg

オーナーさんが言うには、電気系に不具合は無かったみたいなので、
そのまま改造して使ってくれれば・・・と言っていたのですが、
アチコチに配線の傷みが見られますし、きっと以前の張り替えも中古品を使ったのでしょう。
状態が良くありません。
だいぶ工賃はかかりますが、
位前もやった様にリプロハーネスを使ってメインハーネスを新しくしてしまいましょう。
メチャメチャ面倒なんですよね・・・

よし、まずはエンジンからですが、
どうするにせよエンジンは降ろさないといけません。
やっちまいましょう。
IMG_5556.jpg
そうそう、3G5はイグニッションコイル自体が違うので、
これをポイント用のコイルが取り付け出来るようにしないといけません。
まぁ、これは後で、
IMG_5557.jpg
エンジン降し完了。

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XL250S ちょいイメチェン(死語か!?)

うちにとっては新しい車両です。
XL250S
IMG_5803.jpg
とても綺麗な車両ですねぇ。
今までにここまでキレイなXLは見た事無いです。
この系統では有名な、千葉の「バイク館」さんならこの程度位の車両を持っているかもしれませんけど。

そういえば、京都で勤めていたバイク屋の工場長が、XL500を持っていましたね。
年に1~2回しか動かさないので、その度にエンジンをかけるのに苦労していましたけど・・・
「お前にはまだ無理!」ってエンジンかけさせてくれませんでしたっけ・・・・
確かに、あの頃のワタシには無理だったでしょうね。
ケッチン喰らって挫折してますね。

さぁ、思い出話はこの位にして、
今回のお仕事内容ですが、
IMG_5804.jpg
コレ、ヘッドライトカウルとでも言うんでしょうか?ゼッケンプレートですかね?
同時期に輸出用として発売されていたXRの物でしょうか?
コレをどうにか取り付けたいと・・・
実は、以前にも一度来て頂いていて・・・・一朝一夕にはいかないですね。
という事で、日を改めてもらったんです。

まずはノーマルのヘッドライトを取り外します。
前回来て頂いた時に、配線を忘れないようにメモしながら外したので、
今回はバンバン外していきます。

IMG_5806.jpg
完成予想図

横から見るとこんなんです。
IMG_5809.jpg
これじゃカッコ悪いですよね。
IMG_5811.jpg
こんなに空いちゃってるし。
という事は、ノーマルのステーはそのままでは使えないという事です。

っと、ここまでは前回来て頂いた時に確認済み、
そこで、今回はオーナーさんが何処かで、このカウル用のステーを見つけてきました。
それでバッチ解決!
そう思っていたんですが・・・・・
IMG_5812.jpg
左がノーマル、右がそのステーです。
ぱっと見、これでイケそうでしょ、ワタシもそう思いました。
ところが、
メーターの取り付けが左右逆になるでしょ、
メーターワイヤーがチョット長さ足りない、、、、
それに、メーター取付穴のピッチが違うので、純正メーターが取り付け出来ません。

う~ん、・・・・・・ノーマルを加工した方が良さそうです。
そんな訳で、
IMG_5813.jpg
この、ノーマルステーの余分な部分をカットします。

・・
・・・こ~わ~い!!失敗したら部品有るのかな?無いだろうなぁ。
いやいや、そんな弱気な事を言ってちゃダメだ!!
失敗しなけりゃいいんだ!!
よっしゃ!、イッタレ~!!
IMG_5814.jpgザックリ

もう、後戻りは出来ません。
これに新しく鉄の板を溶接、試作段階なので仮付け程度です。
IMG_5817.jpg
実際に取付てみました。
これでカウルが付くと、
IMG_5818.jpg
おお、良いじゃないですか。
じゃぁ、カウル取り付けの穴を開けてしまいましょう。
位置を慎重に決めて、
IMG_5822.jpg
これで再度取り付けてみて確認、
IMG_5820.jpg
今度はインジケータランプも付けてみます。
IMG_5821.jpg
イイっスね。
これでいきましょう。
本溶接をして、
IMG_5823.jpg
う~ん、溶接って難しい・・・・・
でも、なんとか形になりました。
簡単に塗装、
カウル下側のステーは、市販のスチールバーを曲げて作った簡単な物ですが、
イイ塩梅に出来ました。

あと、気休めですが、配線がほぼむき出しになってしまうので、
雨風を多少でも受けないように、
IMG_5831.jpg
この隙間にゴムのカバーを、
IMG_5832.jpg
よし、完成。
IMG_5833.jpg

何とか見れる様にはなりましたね。
今回は諸事情があって先送りになりましたが、
次回はステムベアリングを交換しましょうね。

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委託販売 CB50S 改 75

委託販売車両のお知らせです。
今回は・・・・・
オヤジの青春バイクCB50Sです。
でも、ただのCB50Sじゃありません。
75ccにボアアップしているとの事です。
登録も75ccで登録していますので、
アホみたいな速度制限や、二段階右折に悩まされる事もありません!!
眠っていた間、倉庫で保管されていただけあって、状態は良好です。

IMG_5962-2.jpg
               IMG_5963-2.jpg

ありがちなシートの破れはありません。
IMG_5964-2.jpg

メーターの表示が合っていれば、
総走行距離は5120km位。
IMG_5965.jpg

メッキ部品に錆もそんなに出ていません。
IMG_5966.jpg

とりあえず、ワタシがキャブはサラっと掃除しました。
プラグも交換して、点火時期の調整、
眠っていたバイクなので、ヘッドカバーを開けてバルブ周りに初期潤滑、
プラグホールからもオイルを1~2滴、
これでエンジンはちゃんとかかるようになりました。


この状態で、車両代、ワタシの工賃込みで4万円でどうでしょう?
興味の有る方は是非見に来て下さい。
多少は値引きも出来ます。
よろしくお願いしま~す。

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XS650SP 理不尽な障害 其の壱

今回の車両、見ての通りXS650SPです。
IMG_5371.jpg
これがねぇ~・・・なんと、ワタシが以前勤めていたバイク屋で面倒を見ていた車両らしいのです。
その頃はこの様にノーマル仕様ではなく、トラッカーが流行っていた頃なので、
っと言うか、これがトラッカーカスタムのハシリだったようですが、
バリバリのトラッカーカスタム車だったみたいです。
その名残が、
IMG_5372.jpg
普通こんなタイヤ着けませんから。

ワタシは全く知りません。
ワタシが入社した時には、既に整備部門縮小でお客さんも少なくなっていましたから。
このオーナーさんも、その時に足を遠ざけた1人でしょう。

修理依頼が有った時は東京都に住んでいたんですが、
福岡に転勤が決まっていて、出来れば早々に引き上げを・・・
という事でしたので、どうにか都合をつけて引き上げに伺いました。
予備エンジンも持っていたので、一緒に持って来まして。
さぁ、作業開始です。

オーナーさんの訴えとしては、
1、ミッションの入りが悪い
  特に、エンジンが暖まってからのニュートラルが出し難い。
2、どこぞのバイク屋で配線を張り直してもらったが、それが不安。
3、数年間放置なので、必要な整備を。
4、もちろん車検取得

簡単に言えばコレだけなのですが・・・・まぁ、ボチボチやっていきましょう。

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プロフィール

バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
ビックスクーターなんて見たくもありません。

こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
周りには頼りになる業者さんが居ますので、
お陰様でなんとかやっていってます。
感謝感謝!!

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