2009-08

W3 復活への道 其の六

さて、このガソリンタンクもどうにかしないといけません。
IMG_3200.jpg
お約束通りサビサビです・。
おまけに結構凹んでいたりします。
IMG_3201.jpg
お客さんとの相談の結果、
凹みはそのままで、タンクのコーティングをやる事になりました。

まずはいつもの様にボルト・ナットを入れて、ガッサガッサ!
これで大雑把にサビを落して、
今回は試しに、いつもは使わないさび取り剤を使ってみます。
いつも使っているコーティング剤と同じ会社から出ている物です。
IMG_3213.jpg

試しに、タンクキャップのサビを落してみましょう。
IMG_3204.jpg
まずは分解します。
IMG_3205.jpg
キャップゴムはもちろん使い物にならないので、新しい物と交換。
ワイヤーブラシを使ってサビを取り除きます。
IMG_3212.jpg
あれ?これだけで結構キレイになってしまいました・・・・
まぁいいや、きっともっとキレイになるでしょう。
原液に浸けておきます。
IMG_3215.jpg
う〜ん、まぁ落ちてはいますよね。
きっともう少し時間をかけて浸け置きすれば、もっとキレイになるんでしょうけど。

よし、タンク本体に取り掛かりましょう。
原液をお湯で薄めて、タンクの中に満たします。
そして待つ事12時間以上、
おお!!なかなかキレイになっているじゃないですか。
液を抜いたら、水で洗い流します。
剥がれそうなサビなども有るので、強い水流で洗い流すのがベスト。

ここで速攻次の段階に進めば良かったんですが、
ちょっと時間を置いてしまった為、
再度サビ発生!!
あ〜れ〜、今までの苦労が・・・・・
うう・・・もう一度浸け置きからやり直し・・・・







あまりのショックに画像を撮るのも忘れてしまいましたが、
このタンクキャップ同様、コーティングは何とか完了致しました。
IMG_3235.jpg
タンクキャップをコーティングする時は、エア抜きの穴を塞がない様に注意ですよ。

テーマ:旧車 - ジャンル:車・バイク

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プロフィール

バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きですが、現行車もやっています。ただし、ビックスクーターはタイヤ交換位しかやりません。やりたくありません。


こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

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