RD125 マフラー清掃
久しぶりに乗ったRD125、
なんだかチョット調子がイマイチ。
う〜ん、折角今度のツーリングはコイツで行こうと思っていたのに・・・
やっぱり今回もHS90かなぁ、ウチの中では一番調子良いし。
そんな事を考えながらも、タイヤの空気圧を診て、チェーンの張りを調整していて、
フッと思いました。
「マフラーの掃除ってやった事無いよな」
この際だからチョットやっておきましょう。

まぁ、今回はインナーサイレンサーを掃除してあげる位に留めておいて、
今度本格的にやる機会が有ったら、マフラー本体を掃除しましょう。
そんな気持ちでインナーサイレンサーをグリッと回転させたら、
『ボギン!!』
くわぁ〜〜〜〜!!!!中で折れちゃった!!!!!
うう、、、、やっぱりそっとしておいた方が良かったかも。
やってしまった物は仕方ありません、引き抜いてみて!

ナンじゃこりゃ!ガッツリ詰まっとるやないかい。
全部引き抜いてみました。

初めは全部カーボンの固まりかと思いましたが、流石にそれはないっすね。
どうやらグラスウールが巻かれていた様で・・・・
しかし・・・・オイルでぐっちょり。
良くこんな状態で走れていたなぁ、
だって、ほとんど排気の通れる穴が開いていないもの・・・・・・・・
もう片方も引き抜いて、グラスウールを切開除去。
キレイに灯油で洗った後、バーナーで焼き入れ。

途中で折れちゃった分、左側が短いのですが、まぁ大丈夫でしょう。
いや〜、こんな事になっているとは、やっておいて正解でした。
グラスウールはとりあえず付けずに走ってみましょう。
不具合が有ったら取り付ければ良いでしょう。
さぁ、取り付けてエンジンかけてみましょう。
一体どんな音になっているのか楽しみです。
取り付けの為にマフラーを覗いてみて、またもや!!!!
何と、マフラーの出口ギリギリにまでオイル?(ドロドロになってヘドロの様ですが)
が溜まっちゃってるじゃないですか。
コレはもうやるしかないですね。
アレを見ちゃったら、もう見なかった事には出来ませんから。
マフラーを外して、逆さにして振ってみてもなかなか出てきません。
こうなったら掻き出すしかないですね。

まぁ出るわ出るわ、ヘドロの山。(これで1/3位)
大方取り出し終わったら、一番ナンギな作業が待っています。
折れたインナーサイレンサーの取り出し。

コレがまた取れないんですよね。
よく古いバイクで、サイレンサーの中からカラカラ音がする物がありますが、
十中八九コレでしょう。
これ取り出すのに丸一日以上かかっちゃいましたよ。
でも取れてよかった。

後はインナーサイレンサーと同じ様に、灯油で少し洗ってから焼入れです。


薄いメッキだとこんな事は出来ないかもしれませんね。
純正メッキだと思うのですが、なかなか良いメッキです。

ケムリもくもく、近所迷惑甚だしい。
ご近所の皆様、毎度毎度申し訳ありません。
プラハンでコツコツ叩くと、カリカリに焼けたカーボンがパラパラ、まだオイル状がデローン、
何度か繰り返し、オイル状の物が少なくなって来たら止めておきます
幾らやってもキリが無いですから。

両方ともお掃除完了。
さぁ、どんな音になっているか?
・
・
・
意外と変わらないかも・・・・チョット音が太くなった様な・・気が・・しないでもない・・
まぁ、調子は良くなったので、来週のツーリングはコイツかな?
なんだかチョット調子がイマイチ。
う〜ん、折角今度のツーリングはコイツで行こうと思っていたのに・・・
やっぱり今回もHS90かなぁ、ウチの中では一番調子良いし。
そんな事を考えながらも、タイヤの空気圧を診て、チェーンの張りを調整していて、
フッと思いました。
「マフラーの掃除ってやった事無いよな」
この際だからチョットやっておきましょう。

まぁ、今回はインナーサイレンサーを掃除してあげる位に留めておいて、
今度本格的にやる機会が有ったら、マフラー本体を掃除しましょう。
そんな気持ちでインナーサイレンサーをグリッと回転させたら、
『ボギン!!』
くわぁ〜〜〜〜!!!!中で折れちゃった!!!!!
うう、、、、やっぱりそっとしておいた方が良かったかも。
やってしまった物は仕方ありません、引き抜いてみて!

ナンじゃこりゃ!ガッツリ詰まっとるやないかい。
全部引き抜いてみました。

初めは全部カーボンの固まりかと思いましたが、流石にそれはないっすね。
どうやらグラスウールが巻かれていた様で・・・・
しかし・・・・オイルでぐっちょり。
良くこんな状態で走れていたなぁ、
だって、ほとんど排気の通れる穴が開いていないもの・・・・・・・・
もう片方も引き抜いて、グラスウールを切開除去。
キレイに灯油で洗った後、バーナーで焼き入れ。

途中で折れちゃった分、左側が短いのですが、まぁ大丈夫でしょう。
いや〜、こんな事になっているとは、やっておいて正解でした。
グラスウールはとりあえず付けずに走ってみましょう。
不具合が有ったら取り付ければ良いでしょう。
さぁ、取り付けてエンジンかけてみましょう。
一体どんな音になっているのか楽しみです。
取り付けの為にマフラーを覗いてみて、またもや!!!!
何と、マフラーの出口ギリギリにまでオイル?(ドロドロになってヘドロの様ですが)
が溜まっちゃってるじゃないですか。
コレはもうやるしかないですね。
アレを見ちゃったら、もう見なかった事には出来ませんから。
マフラーを外して、逆さにして振ってみてもなかなか出てきません。
こうなったら掻き出すしかないですね。

まぁ出るわ出るわ、ヘドロの山。(これで1/3位)
大方取り出し終わったら、一番ナンギな作業が待っています。
折れたインナーサイレンサーの取り出し。

コレがまた取れないんですよね。
よく古いバイクで、サイレンサーの中からカラカラ音がする物がありますが、
十中八九コレでしょう。
これ取り出すのに丸一日以上かかっちゃいましたよ。
でも取れてよかった。

後はインナーサイレンサーと同じ様に、灯油で少し洗ってから焼入れです。


薄いメッキだとこんな事は出来ないかもしれませんね。
純正メッキだと思うのですが、なかなか良いメッキです。

ケムリもくもく、近所迷惑甚だしい。
ご近所の皆様、毎度毎度申し訳ありません。
プラハンでコツコツ叩くと、カリカリに焼けたカーボンがパラパラ、まだオイル状がデローン、
何度か繰り返し、オイル状の物が少なくなって来たら止めておきます
幾らやってもキリが無いですから。

両方ともお掃除完了。
さぁ、どんな音になっているか?
・
・
・
意外と変わらないかも・・・・チョット音が太くなった様な・・気が・・しないでもない・・
まぁ、調子は良くなったので、来週のツーリングはコイツかな?
珍しく モンキーやってみました 其の伍
これでクラッチの問題は終了!
・
・
・
って思ってたんですが、ダメなんです。
そのままではあの貰ってきたクラッチは付かなかったんです。
ショック!!
よく見てみると、いろんな所が違うんですね。
クラッチ板も、

新しい物は一枚目と三枚目が片面で、真ん中が両面張りなのですが、
旧バージョンでは、

真ん中はフェーシング無しの鉄板で、一枚目と三枚目が両面張りだったり、
まぁ、この程度では付かない事は無いのですが、
何故付かなかったのかと言うと、
クラッチボスにはまる、ピニオンギヤの大きさが違ったんです。
仕方ないので、旧タイプと新タイプの混合でやるしかないですね。
細かい事は書ききれないので省略。
因みに、新タイプの遠心クラッチはこうなっています。

この四つの錘が勾玉みたいな形をしていて、
その穴に回転出来る様に軸が通っています。
遠心力によって重い方が外側へ向かおうと回転し、
その回転によってクラッチ板が押されて、動力が伝わります。
多分こんな感じ・・・だったハズ
きっと旧タイプのローラー型は、
今回の様な磨耗の問題が有ったので使われなくなったのではないでしょうか?
新タイプの方が磨耗する部品が少ないですから。
新旧混合クラッチを組み付けて、

やっと完成ですよ。
いやぁ〜意外と時間がかかってしまった。
オイルを入れて試乗してみましたが問題ないっス!
バッチリクラッチも切れますね。
ああ、そうそう、ヘッドライトとテール球が切れてたんだ。
交換しておきましょう。
・・・・・・またぁ〜、、、テールはいいんですけどね、
ヘッドライト球がシングル球かいな、
こんなん無いっちゅうねん!!
ホンダに注文してみると、何とか手に入るようです。
まぁ、電球なんかはホンダが作っている訳じゃないしね。
ヘッドライト球が来るまでにテール球を交換して、
一応充電電圧を測っておきましょう。
アイドリングで・・・・・・6Vチョイ
ちょっと回転を上げると・・・・・6.5V・・7V・・7.5V・・8V・・
パツン・・・・テールが切れました。
オーバーチャージじゃないですか!
エ〜〜〜ココまで来てまた問題発生?

調べましたが特に異常は有りません。
またレギュレータを付けないといけませんかねぇ。
・・・あれ・・・ちょい待ち、

今ヘッドライトが付いていないから、電気負荷が少ない?
そうですよね、、、きっとそうや!
そうに違いない!!!
ビンゴ〜♪
ヘッドライト球を付けたら正常な充電電圧になりました。
無駄な苦労をしてしまった・・・
さぁオーナーさん、コレでバッチリ走れますよ。
なかなか時間が無くて大変かもしれませんが、
折角直したんだから出来るだけ乗ってあげてくださいね。

・
・
・
って思ってたんですが、ダメなんです。
そのままではあの貰ってきたクラッチは付かなかったんです。
ショック!!
よく見てみると、いろんな所が違うんですね。
クラッチ板も、

新しい物は一枚目と三枚目が片面で、真ん中が両面張りなのですが、
旧バージョンでは、

真ん中はフェーシング無しの鉄板で、一枚目と三枚目が両面張りだったり、
まぁ、この程度では付かない事は無いのですが、
何故付かなかったのかと言うと、
クラッチボスにはまる、ピニオンギヤの大きさが違ったんです。
仕方ないので、旧タイプと新タイプの混合でやるしかないですね。
細かい事は書ききれないので省略。
因みに、新タイプの遠心クラッチはこうなっています。

この四つの錘が勾玉みたいな形をしていて、
その穴に回転出来る様に軸が通っています。
遠心力によって重い方が外側へ向かおうと回転し、
その回転によってクラッチ板が押されて、動力が伝わります。
多分こんな感じ・・・だったハズ
きっと旧タイプのローラー型は、
今回の様な磨耗の問題が有ったので使われなくなったのではないでしょうか?
新タイプの方が磨耗する部品が少ないですから。
新旧混合クラッチを組み付けて、

やっと完成ですよ。
いやぁ〜意外と時間がかかってしまった。
オイルを入れて試乗してみましたが問題ないっス!
バッチリクラッチも切れますね。
ああ、そうそう、ヘッドライトとテール球が切れてたんだ。
交換しておきましょう。
・・・・・・またぁ〜、、、テールはいいんですけどね、
ヘッドライト球がシングル球かいな、
こんなん無いっちゅうねん!!
ホンダに注文してみると、何とか手に入るようです。
まぁ、電球なんかはホンダが作っている訳じゃないしね。
ヘッドライト球が来るまでにテール球を交換して、
一応充電電圧を測っておきましょう。
アイドリングで・・・・・・6Vチョイ
ちょっと回転を上げると・・・・・6.5V・・7V・・7.5V・・8V・・
パツン・・・・テールが切れました。
オーバーチャージじゃないですか!
エ〜〜〜ココまで来てまた問題発生?

調べましたが特に異常は有りません。
またレギュレータを付けないといけませんかねぇ。
・・・あれ・・・ちょい待ち、

今ヘッドライトが付いていないから、電気負荷が少ない?
そうですよね、、、きっとそうや!
そうに違いない!!!
ビンゴ〜♪
ヘッドライト球を付けたら正常な充電電圧になりました。
無駄な苦労をしてしまった・・・
さぁオーナーさん、コレでバッチリ走れますよ。
なかなか時間が無くて大変かもしれませんが、
折角直したんだから出来るだけ乗ってあげてくださいね。

珍しく モンキーやってみました 其の四
ガンはコイツでした。

コレはクランクに直接繋がっていて、
エンジンと一緒に回転しています。
で、コイツの溝部分に円筒形のローラーが入って、
エンジン回転が上がると、遠心力によってローラーが外側に押し出されます。
こんな感じに、

エンジン回転が低い時=クラッチが切れている時はこうなっています。

この作用によってクラッチ板を押して、切れたり繋がったりをする訳なのですが、
この溝が磨耗してしまって、
ご覧の様に

なっています。
このお陰で、ローラーが1度外側に押し出されると、
この磨耗してしまった部分にハマッテしまい、クラッチが切れなくなってしまっていたのです。
原因は解りました。
こうなるとコイツを交換するしか無いでしょう。
ホンダに部品を頼んでみると・・・・・欠品
なんやと〜!?
ココまでやったのにどないせいっちゅ〜んじゃい!!
ローラーは有ったのですが、こんなんローラーだけ換えてもしゃーないし、
減った部分を肉盛り、成形・・・・そんなゼニ無い。
仕方ない、近所のベテランバイク屋さん「シミズサイクル」さんに相談です。
ひょっとしたらモンキー好きなので、部品を持っているかもしれません。
・
・
・
残念ながら部品は持っていませんでしたが、
カブエンジンのクラッチが移植出来るとの事で、
早速部品取りエンジンを探してみましょう。
持っていそうな知り合いを何件かあたり、ようやく見つけました。

しかも、エンジンごと買わないといけないと覚悟していたんですが、
運良く外してあったクラッチのみを発見。
ラッキー!

コレはクランクに直接繋がっていて、
エンジンと一緒に回転しています。
で、コイツの溝部分に円筒形のローラーが入って、
エンジン回転が上がると、遠心力によってローラーが外側に押し出されます。
こんな感じに、

エンジン回転が低い時=クラッチが切れている時はこうなっています。

この作用によってクラッチ板を押して、切れたり繋がったりをする訳なのですが、
この溝が磨耗してしまって、
ご覧の様に

なっています。
このお陰で、ローラーが1度外側に押し出されると、
この磨耗してしまった部分にハマッテしまい、クラッチが切れなくなってしまっていたのです。
原因は解りました。
こうなるとコイツを交換するしか無いでしょう。
ホンダに部品を頼んでみると・・・・・欠品
なんやと〜!?
ココまでやったのにどないせいっちゅ〜んじゃい!!
ローラーは有ったのですが、こんなんローラーだけ換えてもしゃーないし、
減った部分を肉盛り、成形・・・・そんなゼニ無い。
仕方ない、近所のベテランバイク屋さん「シミズサイクル」さんに相談です。
ひょっとしたらモンキー好きなので、部品を持っているかもしれません。
・
・
・
残念ながら部品は持っていませんでしたが、
カブエンジンのクラッチが移植出来るとの事で、
早速部品取りエンジンを探してみましょう。
持っていそうな知り合いを何件かあたり、ようやく見つけました。

しかも、エンジンごと買わないといけないと覚悟していたんですが、
運良く外してあったクラッチのみを発見。
ラッキー!
HS90 クラッチワイヤー作成
前回のツーリングに参加して下さった「QP」さんの依頼で、
HS90のクラッチワイヤーの作成を頼まれました。
ワイヤー関係を作るのはいつもの事なので、
<楽勝>なんてタカをくくっていたんですが・・・
意外な・・・いや・・冷静に考えればスグに解った事なんですが、落とし穴が有ったんですねぇ。

左のケースカバーを開けてスグに気が付きました。

このワイヤーがケースへ入る所のちょっと曲がったガイドの金具・・・
コレが抜けないんですよ!!
しまった〜〜って感じです。
これでは作成計画を練り直さないといけません。
う〜ん、
・
・
・
色々と考えた結果、どうしてもこの金具か、
コレに代わる物が必要です。
同じ物を作るのが一番いいのですが、それは流石に・・・・
幾らのワイヤーになってしまう事やら。
で、色々と代わりになる物が無いか探していたんですが、
捜索の甲斐あって発見しました。

エヘ、一体コレは何の部品でしょうか?
まぁ解りますよね。
裏のタイコはコレを使ってみました。


ネジでロックするタイプのタイコ、
お手軽で、伸びたらまた引っ張ればいいのでとても便利、
しかし、ワイヤーがすっぽ抜ける可能性は大きい。
あくまで応急処置として使う方が賢明か?
ちゃんと半田付けの作り方も出来ますが、
結構凝った造りをしないといけないので、お値段が倍位します。
「QP」さんはどちらが希望ですか?
もし見ていたら変事を下さいな。
HS90のクラッチワイヤーの作成を頼まれました。
ワイヤー関係を作るのはいつもの事なので、
<楽勝>なんてタカをくくっていたんですが・・・
意外な・・・いや・・冷静に考えればスグに解った事なんですが、落とし穴が有ったんですねぇ。

左のケースカバーを開けてスグに気が付きました。

このワイヤーがケースへ入る所のちょっと曲がったガイドの金具・・・
コレが抜けないんですよ!!
しまった〜〜って感じです。
これでは作成計画を練り直さないといけません。
う〜ん、
・
・
・
色々と考えた結果、どうしてもこの金具か、
コレに代わる物が必要です。
同じ物を作るのが一番いいのですが、それは流石に・・・・
幾らのワイヤーになってしまう事やら。
で、色々と代わりになる物が無いか探していたんですが、
捜索の甲斐あって発見しました。

エヘ、一体コレは何の部品でしょうか?
まぁ解りますよね。
裏のタイコはコレを使ってみました。


ネジでロックするタイプのタイコ、
お手軽で、伸びたらまた引っ張ればいいのでとても便利、
しかし、ワイヤーがすっぽ抜ける可能性は大きい。
あくまで応急処置として使う方が賢明か?
ちゃんと半田付けの作り方も出来ますが、
結構凝った造りをしないといけないので、お値段が倍位します。
「QP」さんはどちらが希望ですか?
もし見ていたら変事を下さいな。
珍しく モンキーやってみました 其の参
第一段階の「エンジンがかかるまで」は無事終了。
オーナーさんが見に来るのを待つ間、
ちょっと走ってみましょうかね。
タンクはあんな状態なので使えませんから、
試験用のタンクをぶら下げながら、店の周りを一周り。
PoPoPoPoPoPoPo
エンジンは調子良さそうにアイドリングしています。
ギヤを一速に入れて・・・・・・
恐れていたクラッチの張り付きによる飛び出しはありません。
「あら?意外と問題無く終わっちゃう?」
遠心クラッチなので、回転を徐々に上げて走り出してみます。
二速・・・三速・・・・
「なんや、あとタンクをやったら終いやないかい」
そう思って止まったら・・・・プスン・・・・
あら?
もう一度・・・・プスン
止まり方がナンだかクラッチ不良っぽいな〜
1度つながると切れなくなってしまう様です。
オーナーさんに状況を説明。
資金的に厳しい所はありますが、
これからちゃんと乗ってくれるという約束で、作業続行!!
まずタンクをやってしまいましょう。

何時もの様に、ボルト、ナットでガッサガッサ!

取れるは取れるは、錆び・さび・サビ
結構な状態だった割には、

大分綺麗になりました。
この位のタンクなら、腰に負担がかからなくて楽なんですが・・・
今度大きいのをやる時には、サビ取り剤を使ってみましょうかね。
で、お馴染みの『POR15』でコーティング。
コレでタンクはバッチリ!!
問題のクラッチ部分に取り掛かりましょう。

運良く、ちょっとした事で直ればいいんですけどね。
分解して原因を探ってみましょう。

クラッチをやるならココ、遠心式のオイルフィルター?を掃除しておきましょう。
コイツも結構溜まってますねぇ、中心付近に有る黒い部分がゴミですよ。

クラッチ部分の分解完了。
さ〜て、何処が悪いのかなぁ〜

何とまぁ・・・これはこれは。
オーナーさんが見に来るのを待つ間、
ちょっと走ってみましょうかね。
タンクはあんな状態なので使えませんから、
試験用のタンクをぶら下げながら、店の周りを一周り。
PoPoPoPoPoPoPo
エンジンは調子良さそうにアイドリングしています。
ギヤを一速に入れて・・・・・・
恐れていたクラッチの張り付きによる飛び出しはありません。
「あら?意外と問題無く終わっちゃう?」
遠心クラッチなので、回転を徐々に上げて走り出してみます。
二速・・・三速・・・・
「なんや、あとタンクをやったら終いやないかい」
そう思って止まったら・・・・プスン・・・・
あら?
もう一度・・・・プスン
止まり方がナンだかクラッチ不良っぽいな〜
1度つながると切れなくなってしまう様です。
オーナーさんに状況を説明。
資金的に厳しい所はありますが、
これからちゃんと乗ってくれるという約束で、作業続行!!
まずタンクをやってしまいましょう。

何時もの様に、ボルト、ナットでガッサガッサ!

取れるは取れるは、錆び・さび・サビ
結構な状態だった割には、

大分綺麗になりました。
この位のタンクなら、腰に負担がかからなくて楽なんですが・・・
今度大きいのをやる時には、サビ取り剤を使ってみましょうかね。
で、お馴染みの『POR15』でコーティング。
コレでタンクはバッチリ!!
問題のクラッチ部分に取り掛かりましょう。

運良く、ちょっとした事で直ればいいんですけどね。
分解して原因を探ってみましょう。

クラッチをやるならココ、遠心式のオイルフィルター?を掃除しておきましょう。
コイツも結構溜まってますねぇ、中心付近に有る黒い部分がゴミですよ。

クラッチ部分の分解完了。
さ〜て、何処が悪いのかなぁ〜

何とまぁ・・・これはこれは。
高額修理!? CL125K3 其の四

インナーチューブが出来上がって来ました。
相変らずスバラシイ出来です。

アレだけのダメージが有ったのに全く解りません、正に新品同様!!
いや、新品よりもキレイかも。
早速組み付け開始。
まずはインナーチューブに付いていた部品を取り付け、
ダンパーやらサークリップやらで7点の部品を、
組み付け順、向き等に注意しながら取り付けます。
取り外してからスグに付けるのなら覚えていられるのですが、
こうやって外注に出して、最低でも3週間は帰って来ない様な場合、
確実に忘れます・・・
ですから、こういうときは古典的ですが「お絵かき」しておくのがGOODです。
今回も「お絵かき」のお陰で、問題無く組み付ける事が出来ました。
で、その他の部品も組み付けて、オイルシールを圧入

インナーチューブを有る程度押し縮めた状態にしておかないといけないので、
プレスを利用してインナーチューブを押したまま、オイルシールを圧入します。
[ハスコー]のフォークシールドライバーが使い易そうなのですが、
とても手の届かない高嶺の花。
無名メーカーの安物工具で我慢です。
使い難いんですよねぇ〜、まぁ値段なりですかね。
ちょっと焦り過ぎた・・・・
オイルシールの圧入に失敗してしまいました。

片方は成功したのですが、、、
確認不足でした。

アウターが変形していたんですねぇ。
早くやろうと思って返って時間を喰う事になってしまいました。
『急がばまわれ』ですね。
このオイルシールはもう使い物にならないので、
新しいオイルシールを取り寄せないと・・・・・・・
・
・
・
・
アウターの変形をヤスリで修正して、
新しいオイルシールを無事に圧入。
最後に、取り寄せたサークリップをはめて終了・・ん・・おや?
ちょっとそのままでは合わない様ですなぁ。
合わない部分をグラインダーで削ります。

上の状態の物を、下の様に削れば使用可能です。
この程度の加工で付くのなら御の字です。
オーナーさんの所へは宅急便で送るので、オイルは入れません。
この位は自分でやる方なので。
後日、オーナーさんが画像を送ってくれました。



メッチャキレイ!
いいなぁ〜欲しい〜
是非とも、何時か月一ツーリングに参加して下さいね。
きっとみんな見たがりますよ。
高額修理!? CL125K3 其の参
残念な事に、高額修理予定が二束三文修理になってしまった為、
何か他で稼がなければなりません。
と言う事で、フロントフォークの再メッキ&オーバーホールです。
車両は邪魔なのでサッサとお引き取り願って、
フロントフォークのみの持込です。
オーナーさんが持っていたサービスマニュアルを見ても、
どうやって分解するのか書いてなかったので、カンでやるしかないっス。
XSみたいな構造だったら面倒やなぁ〜
オイルシールの抜け止めの為のスナップリングを外して、

アウターの底に有る+ネジを外しておきます。
何で+ネジかなぁ〜、ナメそうで嫌や。
ココを外すのは念の為、多分後からでも大丈夫。
後は、アウターをしっかりと固定して、
ガッツンガッツン引っ張れば抜けると思うのですが・・・
・
・
・
抜けました。
で、中身を分解。

インナーチューブに付いているダンパーバルブや、ガイドパイプも全て取り外し、
洗浄
インナーチューブはダメージが酷いので、お馴染みの「東洋硬化」さんへお願いします。

結構エグレちゃってるんですよね。
インナーチューブを待っている間に、
オイルシール止めのサークリップを探しましょう。
ひとつがサビで壊れちゃってるんですよ。
オイルシールは純正が出るのに、サークリップが出ないとは?
どういう事?
多分何か流用できる物が有ると思うのですが、
それを探すのが大変!!
きっと規格物だと思うので、出入りの業者さんに頼んで探してもらいましょう。
何か他で稼がなければなりません。
と言う事で、フロントフォークの再メッキ&オーバーホールです。
車両は邪魔なのでサッサとお引き取り願って、
フロントフォークのみの持込です。
オーナーさんが持っていたサービスマニュアルを見ても、
どうやって分解するのか書いてなかったので、カンでやるしかないっス。
XSみたいな構造だったら面倒やなぁ〜
オイルシールの抜け止めの為のスナップリングを外して、

アウターの底に有る+ネジを外しておきます。
何で+ネジかなぁ〜、ナメそうで嫌や。
ココを外すのは念の為、多分後からでも大丈夫。
後は、アウターをしっかりと固定して、
ガッツンガッツン引っ張れば抜けると思うのですが・・・
・
・
・
抜けました。
で、中身を分解。

インナーチューブに付いているダンパーバルブや、ガイドパイプも全て取り外し、
洗浄
インナーチューブはダメージが酷いので、お馴染みの「東洋硬化」さんへお願いします。

結構エグレちゃってるんですよね。
インナーチューブを待っている間に、
オイルシール止めのサークリップを探しましょう。
ひとつがサビで壊れちゃってるんですよ。
オイルシールは純正が出るのに、サークリップが出ないとは?
どういう事?
多分何か流用できる物が有ると思うのですが、
それを探すのが大変!!
きっと規格物だと思うので、出入りの業者さんに頼んで探してもらいましょう。
只今ツーリング?より帰りました。
AM10:30早目の帰宅です。
いい天気なのになぁ〜
もったいない!!


予定集合時間より20分位早く集まったので、
余裕をもっての出発。
遠方から来てくださった「650cc」さんにはちょっと辛かったかな?
陣馬山を登ってから、奥多摩方面へ向かい、桧原村を通って帰るルートに決定。
折角早く集まったのだから、早めに出ましょうと言う事で、9:00には出発しました。
途中の<夕焼け小焼けの里>で途中帰還の「DucaEnfi」さんと別れ、
一気に山登り開始、
相変らずHS君には辛い山道です。
もう一台のHS君も結構辛そうです。
しかし、この急勾配の山道を、自転車で登っている人の多い事多い事・・・・
いやぁ〜よくやりますねぇ〜
まさかこんなにいるなんてね。
一足先に休憩ポイントの山の頂上に到着したので、HSを停めて待っていると・・・・
パイーン・・・・トトトトン・・・・ビィーン・・・・ドドドン・・・・
おーい!・・・あれ・・・・行っちゃったよ・・・・・
・・・・・・・・・仕方ない、追いかけますか。
びぃ〜ん・・・・
え〜ん、一体何処まで行っちゃったんだよ〜
とうとう山を下りきってしまいました。
合流出来たのは甲州街道へ下るか、奥多摩に出るかの分かれ道。

合流出来たのはいいのですが、残念ながら私は時間切れです。
子供達の待つ家へ帰らねばなりません。
私は甲州街道へ下りてそのまま帰りますが、
他の皆さんは奥多摩方面へ、
無事に帰ってきてくださいねぇ。
と言う事で、私のレポートはここまでです。
なんだか不完全燃焼・・・・
次こそは!!!
いい天気なのになぁ〜
もったいない!!


予定集合時間より20分位早く集まったので、
余裕をもっての出発。
遠方から来てくださった「650cc」さんにはちょっと辛かったかな?
陣馬山を登ってから、奥多摩方面へ向かい、桧原村を通って帰るルートに決定。
折角早く集まったのだから、早めに出ましょうと言う事で、9:00には出発しました。
途中の<夕焼け小焼けの里>で途中帰還の「DucaEnfi」さんと別れ、
一気に山登り開始、
相変らずHS君には辛い山道です。
もう一台のHS君も結構辛そうです。
しかし、この急勾配の山道を、自転車で登っている人の多い事多い事・・・・
いやぁ〜よくやりますねぇ〜
まさかこんなにいるなんてね。
一足先に休憩ポイントの山の頂上に到着したので、HSを停めて待っていると・・・・
パイーン・・・・トトトトン・・・・ビィーン・・・・ドドドン・・・・
おーい!・・・あれ・・・・行っちゃったよ・・・・・
・・・・・・・・・仕方ない、追いかけますか。
びぃ〜ん・・・・
え〜ん、一体何処まで行っちゃったんだよ〜
とうとう山を下りきってしまいました。
合流出来たのは甲州街道へ下るか、奥多摩に出るかの分かれ道。

合流出来たのはいいのですが、残念ながら私は時間切れです。
子供達の待つ家へ帰らねばなりません。
私は甲州街道へ下りてそのまま帰りますが、
他の皆さんは奥多摩方面へ、
無事に帰ってきてくださいねぇ。
と言う事で、私のレポートはここまでです。
なんだか不完全燃焼・・・・
次こそは!!!
明日は雨・・・明後日は?
残念ながら、明日のツーリングはダメな様ですね。
予備日の日曜日も怪しい感じですし・・・・
やはり六月にやろうと言うのが無謀でしたか、、、、
それとも、参加メンバーの中に「雨男」が居る?
う〜ん、私か?思い当たるフシがいくつかありますなぁ〜
誰か強烈な「晴れ男」を連れて来てくれい!
折角「多摩クラッシック」の方にも2人ほど参加頂く予定だったのに・・残念!!
日曜日は、朝雨が降っていなければ一応行ってみようと思います。
ですが、少しでも雨が降っていたら中止です。
なにぶん山へ向かう訳ですから、天候には慎重になった方がいいでしょう。
微妙な時はTELして下さい。
この機会を逃すと次回は秋頃ですかね。
夏場に行くなら、極ショートツーリングにしないと車両がもちません。
予備日の日曜日も怪しい感じですし・・・・
やはり六月にやろうと言うのが無謀でしたか、、、、
それとも、参加メンバーの中に「雨男」が居る?
う〜ん、私か?思い当たるフシがいくつかありますなぁ〜
誰か強烈な「晴れ男」を連れて来てくれい!
折角「多摩クラッシック」の方にも2人ほど参加頂く予定だったのに・・残念!!
日曜日は、朝雨が降っていなければ一応行ってみようと思います。
ですが、少しでも雨が降っていたら中止です。
なにぶん山へ向かう訳ですから、天候には慎重になった方がいいでしょう。
微妙な時はTELして下さい。
この機会を逃すと次回は秋頃ですかね。
夏場に行くなら、極ショートツーリングにしないと車両がもちません。
珍しく モンキーやってみました 其の弐
まだオーナーさんが何処までお金を出してくれるか解らないので、
とりあえず、エンジンがかかるトコまでですね。

相当酸化しているであろう、エンジンオイルを抜いて、
一応プラグホールからオイルを数滴注入。
(シリンダーが寝ているエンジンって、あまり効果無さそうなんですよね)
バルブ周りも給油しておきましょう。
次はキャブ、

コレをやっている時、丁度世間はゴールデンウィーク!
メーカーからは部品が入りませんので、
ネット通販で部品を注文、
(これだからゴールデンウィークってキライなんですよ)

キャブを開けてみると、意外とキレイ・・・・
しかし、この黒い粉は何でしょう?

フロートが崩れて・・・・
って事も無さそうなんですが。
まぁ、とりあえずお掃除をしましょう。
しつこい汚れも無かったので、
穴を全て通してキャブは終了。

ポイントいってみましょう。

調整だけならココからやるのですが、
研きを入れないとダメでしょうから、
フライホイールを外します。

いつもの様にポイントを分解して研き&脱脂&給脂
普段ならココで簡易的に点火時期を調整するのですが、
その為にはバッテリーが必要です。
適当なバッテリーが無いのでアキラメマス。
ポイントの隙間だけ調整して、後は適当に野となれ山となれ・・・・
最終的にはタイミングライトで確認するので、現段階ではエンジンがかかればOK!!

エンジンオイルを入れて、
ガソリンタンクが使えないので別タンクより補給、
キック一発、
POPOPOPOPOPO・・・・・・・
流石はカブエンジン!!
長年眠っていても、やる事やれば簡単に目を覚まします。
ここら辺はホンダのスゴイトコロですよね。

適当に合わせただけなのに、奇跡的に点火時期はドンピシャ!!
よ〜し、オーナーさんに連絡だ〜
とりあえず、エンジンがかかるトコまでですね。

相当酸化しているであろう、エンジンオイルを抜いて、
一応プラグホールからオイルを数滴注入。
(シリンダーが寝ているエンジンって、あまり効果無さそうなんですよね)
バルブ周りも給油しておきましょう。
次はキャブ、

コレをやっている時、丁度世間はゴールデンウィーク!
メーカーからは部品が入りませんので、
ネット通販で部品を注文、
(これだからゴールデンウィークってキライなんですよ)

キャブを開けてみると、意外とキレイ・・・・
しかし、この黒い粉は何でしょう?

フロートが崩れて・・・・
って事も無さそうなんですが。
まぁ、とりあえずお掃除をしましょう。
しつこい汚れも無かったので、
穴を全て通してキャブは終了。

ポイントいってみましょう。

調整だけならココからやるのですが、
研きを入れないとダメでしょうから、
フライホイールを外します。

いつもの様にポイントを分解して研き&脱脂&給脂
普段ならココで簡易的に点火時期を調整するのですが、
その為にはバッテリーが必要です。
適当なバッテリーが無いのでアキラメマス。
ポイントの隙間だけ調整して、後は適当に野となれ山となれ・・・・
最終的にはタイミングライトで確認するので、現段階ではエンジンがかかればOK!!

エンジンオイルを入れて、
ガソリンタンクが使えないので別タンクより補給、
キック一発、
POPOPOPOPOPO・・・・・・・
流石はカブエンジン!!
長年眠っていても、やる事やれば簡単に目を覚まします。
ここら辺はホンダのスゴイトコロですよね。

適当に合わせただけなのに、奇跡的に点火時期はドンピシャ!!
よ〜し、オーナーさんに連絡だ〜


















