2018-02

YAT カスタム改め 其の伍

元車両からセパハンを外すまでの間、
ハンドル無しのままでは何かと不便なので、
ウチに有った適当なハンドルを取り付けておきます。
2017 7 yat1 33
・・・・・・何だか「カミナリ族」とかにこんな車両居そうですね。

エンジンカバーも加工されているので、
部品取りのエンジンカバーと交換しちゃいましょう。
あれ?
なんで??

エンジンカバーが付きません。
ボルト穴の位置は有っているんですが・・・・・
内側のリブが若干違ってちゃんと取り付け出来ません。
2017 7 yat1 34
2017 7 yat1 35
ええ~
制作期間は短かったはずですが、こんなトコロにも違いが有るんですね。
これでは残念ですがエンジンカバーは移植出来ませんね。

このYAT所々造りが凝っていまして、
リヤのブレーキスイッチも、
2017 7 yat1 36
他では見たことが無い形です。
他にも使っている車両が有るんでしょうか?
ワタシは見たことが無いですね。


さぁ、ここからは再び元車両の方に取り掛かります。
先にハンドルを交換しちゃいましょうね。
セパハンを取り外しますよ。
2017 7 yat1 37
そうそう、セパハンにしていた為に、ハンドルストッパーを設置していたんですが、
それがコレ、
2017 7 yat1 38
アンダーブラケットにナットを溶接しています。
雑なようですが、用途だけ考えればこれが一番スッキリ。
セパハンの時は必需品でも、
純正バーハンドルに戻したら、ハンドル切れ角を制限するだけの邪魔モノ。

コイツをサンダーで飛ばしてしまえばいいんですが、
折角なのでステムを取り外して、
ステムベアリングのグリスUPも一緒にしちゃいましょうかね。
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YAT カスタム改め 其の四

ステップ周りとスタンドの移植が済みまして、
今度はマフラーを移植します。
先に部品取り車にカスタムマフラーを取り付けようとしたんですが、
2017 7 yat1 27

????
何かが引っかかって取り付け出来ません。
一体何に引っかかっているんでしょう?
2017 7 yat1 28
ここ?
2017 7 yat1 29
この純正マフラーを取り付けていた部分。
反対側から長いボルトで純正マフラーを留めていたんですが、
コレがカスタムマフラーでは引っかかてしまって取り付けが出来ません。
嫌な予感・・・・・・・

元車両がどうなっているのか確認してみますと、
2017 7 yat1 30
・・・・・・・・・アカラサマに切断してますね。
あちゃ~
少しだけとはいえ、フレームに手を入れていたとは。。。
これなら少々フレームは汚れていますが、
部品取りの車体に元車両のエンジンを乗っけた方が良かったかも?

まぁ、今更ですが。
仕方ない、ココの問題は後回し、部品取りの方はマフラーを取り付けないでおきましょう。

気を取り直して、
フロント周り、ハンドルスイッチやハンドルを交換します。
スイッチの方は特にトラブルも無く、
ハンドルは普通のバーハンドルなら面倒も有りませんが、
バーハンドルをセパハンに、
セパハンをバーハンドルに交換しないといけません。
ちょいちょい面倒なんです。

このハンドル、インナースロットルなんですが、
2017 7 yat1 31
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今までのインナースロットル用のバーハンドルは、
ことごとく上面にこの開口部が有ったんですが、
コレは正面に有ります。
何の違いが有るのか解りませんが、
わざわざ他の物と仕様を変更したには訳が有るのでは?
生産ラインだってちょっと変更が必要でしょうし、、、
それとも、ワタシが知らないだけでこのタイプも多いんでしょうか?

YAT カスタム改め 其の参

リヤフェンダーも交換しますので、作業の邪魔になるRタイヤを外し、
部品取りからリヤフェンダーを取り外します。
リヤフェンダーステーも一緒にくっ付いて来ましたが、
正直、状態がね、、、、元車両に付いていた物の方が断然良かったので、
ステーは元の物を、フェンダーだけ部品取りから頂きます。

純正フェンダーは一旦置いておいて、既に外してある元フェンダーを部品取りに付けちゃいましょう。
あれ?
ステーがフェンダーと合いませんね。

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まさか・・・・・・
2017 7 yat1 22
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元ステーと部品取りステー、長さが違いますね。
これでは元のきれいなステーは純正フェンダーには使えないって事ですね。
サビサビの物を使うしかありませんので、組み立てる際にはせめて少しでも磨いてから取り付けましょう。

次にマフラーを取り外し、
ステップ周り、及びセンタースタンドを外します。
2017 7 yat1 24
このステップ周りが妙な造りしているんですよね。
上の画像をよく見て頂くと解るかもしれませんが、
ステップが付いているプレートが、スイングアームのピボットからガバーっと下まで続いていまして、
センタースタンドのシャフトも一緒に留めているんです。
このプレートを取り外すのはちょっと面倒です。

まずはステップ関係を取り外し、主要な個所を緩めたら、
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スイングアームをジャッキを2個使って持ち上げます。
コレでセンタースタンドが外せますので、
外したら元車両と同じ様に、スタンドシャフトの入っていた穴に長目のシャフトを通し、
両端をジャッキで持ち上げれば、、、スイングアームを外す事が出来ますので、
プレートも取り外せると。。。
凝った作りの分、色々と面倒です。

YAT カスタム改め 其の弐

ノーマルに戻すにあたり、
何をどう外すか?部品取り車の方を確認してみたんですが、
想像以上に面倒臭い造りしてますね。
結構時間がかかりそうです。

先に作業台に乗せたレーサーの方から部品を外していきます。
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カウルにヘッドライト、メーター、イグニッションスイッチ、
小さい部品ならいいんですが、カウルは大きい上にモロイので、
置き場所にも非常に気を使います。
只でさへ物の置き場所に困っているっていうのに・・・・
続いてハンドル、シート、マフラー、フェンダー。
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一番面倒だったのがステップですね。
ステーがスイングアームのピボットと共締めの為、
スイングアームシャフトを一旦抜かないといけません。
センタースタンドが有れば大した問題ではありませんが、
この車両にはセンタースタンドが付いていません。
ど~やって自立させておくか・・・・

考えた末に、
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スタンドシャフトの通る穴に代わりのシャフトを通し、
それをジャッキで支える方法を取りました。
コレが意外とスゴク安定するんです。

こちら側の部品を外し終え、
今度は部品取り車から部品を外します。
まずはシートですね。
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まぁ、面倒なのは解っていましたが、
やっぱり面倒でした。
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ウィンカーの配線がフェンダー裏の配線トンネルを通って、
バッテリーBOXの裏まで一本で通っているんです。
長い配線を引っ張り出すのも難儀ですし、
このウィンカー自体がシートとフェンダーと荷台をフレームに留めているので、
長い配線ごとウィンカーを引き抜いてしまうと、
フェンダーと荷台がブラブラしちゃって危ないんです。

コレは配線だけでも2分割にして、短くしておかないと今後の作業がやり難いでしょうね。

YAT カスタム改め・・・・ 其の壱

先にフェイスブックで画像を公開しましたので、
今更感が有りますが、
以前作ったYATのレーサーカスタム、
「ラッジガレージ」さんで色を塗ってもらいました。
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2017 7 yat1 11
中々にカッコ良くなったと思うんですが、
ポジション問題は解決していませんので、
公道でお披露目するにはまだ先は遠いかと・・・・・


しかし!
そんな心配は一切無くなりました。
オーナーさんが部品取り車を購入したからです!!

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車両の状態はかなりアレですが、
欠品は無いみたいです。
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個々の部品の状態が心配ですけど。。。


純正部品の付いた部品取り車を手に入れたって事は・・・・
そう、レーサーカスタムを止めて、純正仕様に戻します!!
折角カウルを塗ったんですけどね。
オーナーさんの意向ですから、ウチは従うだけです。

って事で、純正戻し開始。

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バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
ビックスクーターなんて見たくもありません。

こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
周りには頼りになる業者さんが居ますので、
お陰様でなんとかやっていってます。
感謝感謝!!

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