2017-10

委託販売 AS1 値下げ

まぁ、解ってはいましたが、
1週間経っても何の反応も無いので、
値下げします!

長期在庫になってしまうとウチも辛いので、
一気に半額。
¥25,000
早い者勝ち。
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緊急連載 AS1 救済 其の伍

オイルタンクはしっかりと乾かしてから取り付けたいので、
ひとます安置。
オイルポンプに新しいオイルを注入して、内部にもしっかりと回し、
2017 7 as1 35
ここの剥がし難いガスケットを何とか剥がして、
新しいガスケットと共にオイルポンプを取り付け。

では、満を持して・・・
キックを踏んでみます!
エンジンがかかるかどうかはまた別問題ですが、
ゴロゴロと嫌な感触がしなければ第一段階はクリアです。
では・・・・・いきますよ!!!

!?
!?!?!?!?!?!?!?!?!?






マジか・・・・・・
キックが全く動きません。
不味いですね。
しっかりとオイルで潤滑してからピストンを動かそうと思ったのが仇となってしまいました。
初期段階で判明していれば、ココまで色々と時間をかけてやる前に、
エンジンを開けるという判断が出来たんですが。

まぁ、今更仕方ありません。
腰上だけで済む事を願いつつ。。。
エンジンを開けてみましょうかね。
2017 7 as1 36
2サイクルなので簡単に腰上位は・・・
あれ?
シリンダーがフレームに当たって抜けません。
オマケにホーンも邪魔です。
まぁ、ホーンはスグに外れますし、
エンジンを少しずらす程度はそれ程難儀でもないんですけどね。
一番驚いたのはスタッドの細さ、
6mmって細過ぎません。
いくら125㏄とはいえ、、、、

左側のシリンダーは問題無いですね。
2017 7 as1 39
ちょっと安心、
ひょっとしてキックの機構にちょっと問題が有って、
エンジン本体には何も問題が無かったりして・・・・・
右側も何も無いといいんですが、
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あ、アカンわ。。。。
2017 7 as1 38
ありゃりゃ、、、、、、

2017 7 as1 40
何だか何時だったかもこんな事が有ったような気がします。
2017 7 as1 41
右はクランクもダメっぽいですね。
クランクを直接回してみても、
少しは動くんですが、何かが引っかかっているようで全然回りません。

これはオーナーさんに相談案件ですね。
まぁ、予想は付きますが。

緊急連載 AS1 救済 其の四

前回から懸念しているオイルポンプに取り掛かります。
2017 7 as1 28
2017 7 as1 29
外観上、漏れている個所は有りませんので、
出来る事なら分解せずに済ませたいトコロです。

オイルラインもやっぱり不安ですよね。
2017 7 as1 30
見た感じ、詰まる様な異物は確認出来ませんが、
少しでも変なオイルが入る事は避けたいですから。
パイプを取り外し、エアを送ってパイプ内の残留オイルを吐き出させます。
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何だか赤黒くて嫌な色ですねぇ~
でも、ココからは幸い、異物も水も出て来ませんでした。

オイルポンプを取り外します。
2017 7 as1 32
さて、コイツを分解せずにどうやって掃除するか?
新しいオイルを流し込んで、旧いオイルを押し出す程度ですかねぇ。
お!
2017 7 as1 33
ポンプを外した跡から水が出ていました。
って事は危なかったって事ですね。
何も考えずにポンプを回していたら、ひょっとするとこの水が入り込んでいたかもしれません。

おお、そうだ。
色々と作業に夢中になってしまって、うっかり忘れていましたが、
そろそろシリンダーに入れたオイルも浸透したでしょう。
キックを踏んでみてもいいかも。


そうは思いましたが、色々と作業が途中だった為、
ある程度作業を片付けてからのお楽しみにしましょう。

オイルタンク!
惨劇でした。
2017 7 as1 34
2017 7 as1 23
何ですかねぇ~このピンクの物体。
こんなのがいっぱい出て来ました。
コレを取り除いて、オイルタンク内を洗浄。
オイル点検窓のシールが有る為、灯油や溶剤は使えませんので、
お湯を使って出来るだけキレイにしました。
見える範囲には異物はもうありません。
多分大丈夫でしょう。

緊急連載 AS1 救済 其の参

確認作業を続けます。
ガソリンタンクはどうでしょう?
2017 7 as1 20
外観はまぁまぁ・・・・
問題は中身です。
2017 7 as1 21
ですよね~
キレイではないと思っていましたが、、、、、
でも、ちょっと手間をかけてあげればキレイになるレベルの代物で安心しました。

ではオイルタンクはどうでしょう?
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錆びているって事は無いと思うんですが、
中に入っているであろうオイルはもう使えないでしょうね。
どの位入っているんでしょう?
あ、
2017 7 as1 19
このキャップ全然合ってない!!
乗っかっているだけです。
ヤバい予感がします。
中身は・・・・・予感的中。
水が浸入して薄っすらと錆びているのはもちろん、残っていたオイルと混ざって、
得体の知れない物体を生成しています。
これはキツイなぁ~
何時からこの状態なのかは解りませんが、2~3日前ではないでしょう。
ひょっとするとオイルポンプにも?
エンジン内にも入っていたらど~しましょう。

オイルタンクにオイルポンプ、オイルラインも掃除した方が良さそうですね。
次に十中八九ダメになっているであろうキャブ。
2017 7 as1 25
左側はそんなにダメでもなかったんですが、
右側はこんな状態。
ココにも水でしょうか?
って事は・・・・
2017 7 as1 24

インレットポートから中を覗いてみると、
残念な事にエンジン内にも水は侵入しているみたい。
軽傷であればいいんですケド・・・・・・・・

気を取り直してキャブを先にキレイにしちゃいましょう。
フロートピンが固着していて普通には抜けないので、
2017 7 as1 26
叩いて抜きます。
そんなに苦労せずに抜けたので助かりましたが、
叩き過ぎにはご注意下さい。
支柱が折れる可能性が有りますので。
2017 7 as1 27
バルブシート位は交換したいんですが、
ひとまず清掃のみで試してみましょう。
ウェットブラストが有れば、こんな状態のキャブでもキレイになっちゃうんでしょうけど、
設備投資が出来るほど利益出ませんからねぇ~
硬めのブラシで落とせるだけサビを落とし、ジェットの穴を通したら、
フロートレベルを整えてキャブは終了。

緊急連載 AS1 救済 其の弐

まずは、長年動いていないエンジンの再生セオリー。
2017 7 as1 12
プラグ穴からのオイル注入。

クランクが正常に回るか?
早く確かめたいトコロですが、
ココで焦ってしまっては、後のエンジンコンディションに多大な影響を与えかねません。
注入した後、しっかり浸透するまで暫く待ちます。
で、
その間にボケ~っと待っているのも無駄なので、
軽く外装を拭き掃除したり、
各部の点検をしていきます。

このAS1、現役時代はどんな所を走っていたんでしょうか?
2017 7 as1 13
車体の下周りには泥が堆積してガチガチに固まっています。
舗装した路面より悪路走行の方が多かったんでしょうか?

バッテリーも手配しないと、、、恐らくこの車両もバッテリー点火でしょう。
ウチに有る中古バッテリーで代用出来る物が有れば、
暫くはソイツで代用しましょう。
この手の車両はもう12Vになっていますかねぇ~
2017 7 as1 14
サイドカバーを開けてみると、予想に反して6Vでした。
まぁ、バッテリーケースの大きさから考えると、
本来はもっと容量の大きな6Vバッテリーを使っていたんでしょう。
このサイズならウチにある中古バッテリーが使えます。
充電しておきましょう。
このバッテリーはもうダメでしょうね。
廃棄!
2017 7 as1 15
結線も適当ですなぁ~
あれ?
2017 7 as1 16
栓が6個有りますね、、、、って事は、
2017 7 as1 17
このバッテリーって12Vなの?

いやいや、見た目だけで早計に判断してはいけませんね。
間違えて注文していなくて良かった。

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プロフィール

バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
ビックスクーターなんて見たくもありません。

こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
周りには頼りになる業者さんが居ますので、
お陰様でなんとかやっていってます。
感謝感謝!!

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