2018-02

CB450セニア 優等生バイクの弱点 其の弐拾九

かなり期待していたんですが・・・・・
結果は何も変わりませんでした。。。。。

え~~~~~っ、大本命だと思っていたのに~
アテが外れてしまい、正直他に打つ手が思い当たりません。
・・・・・ひょっとしてキャブの問題では無く、エンジンなのか?
う~ん、確率は低いと思いますが、絶対に無いとは言えません。
他に思い当たる手も有りませんので、左右のキャブを交換してみましょう。
コレで症状が逆転すれば、やっぱりキャブの問題。
症状が変わらなければ、エンジンの問題になります。

さぁ、どうなるでしょうね。
そんなに取り付けは苦労しませんでしたが、
元々2気筒用のキャブで、左右が決まったキャブなので、
燃料ホースの取り回しにちょっと苦戦。
エンジンをかけてみたトコロ、
症状は見事に反転、右の調子は良くなり、左は不調に陥りました。
これでやはりキャブが悪いという確定が出来ましたので、
この調子で各部品を左右で交換していってみれば、
消去法の要領で患部を特定出来るでしょう。

まずはスロットルピストンから交換していきましょう。



コレは変化無し。

続いてジェット類、フロート、フロートバルブ、等のフロートチャンバー内の部品を一気に変えます。
コレで変化が有れば、ひとつづつ部品を交換していきますが・・・・・



変化無し。

アイドルストップスクリュ、エアスクリュを交換。



これもダメか~

あれ~、コレで交換できる部品は全部交換したと思いますが、
コレでも変化ないとすれば・・・・・・・・・・キャブ本体の不良以外に有りません。
コレは一番イヤな展開ですね。
キャブ本体は既に徹底的に洗浄しましたので、
不良個所と言われても、後は見えない部分が壊れている?
位しか思い当たりません。

折角購入したキャブですが、ハズレだったという事でしょうか?
何か代わりのキャブを探さないといけません・・・・
やはりエアクリーナーを諦めてもらって、VMというのが現実的か?
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YAT カスタム改め 其の伍

元車両からセパハンを外すまでの間、
ハンドル無しのままでは何かと不便なので、
ウチに有った適当なハンドルを取り付けておきます。
2017 7 yat1 33
・・・・・・何だか「カミナリ族」とかにこんな車両居そうですね。

エンジンカバーも加工されているので、
部品取りのエンジンカバーと交換しちゃいましょう。
あれ?
なんで??

エンジンカバーが付きません。
ボルト穴の位置は有っているんですが・・・・・
内側のリブが若干違ってちゃんと取り付け出来ません。
2017 7 yat1 34
2017 7 yat1 35
ええ~
制作期間は短かったはずですが、こんなトコロにも違いが有るんですね。
これでは残念ですがエンジンカバーは移植出来ませんね。

このYAT所々造りが凝っていまして、
リヤのブレーキスイッチも、
2017 7 yat1 36
他では見たことが無い形です。
他にも使っている車両が有るんでしょうか?
ワタシは見たことが無いですね。


さぁ、ここからは再び元車両の方に取り掛かります。
先にハンドルを交換しちゃいましょうね。
セパハンを取り外しますよ。
2017 7 yat1 37
そうそう、セパハンにしていた為に、ハンドルストッパーを設置していたんですが、
それがコレ、
2017 7 yat1 38
アンダーブラケットにナットを溶接しています。
雑なようですが、用途だけ考えればこれが一番スッキリ。
セパハンの時は必需品でも、
純正バーハンドルに戻したら、ハンドル切れ角を制限するだけの邪魔モノ。

コイツをサンダーで飛ばしてしまえばいいんですが、
折角なのでステムを取り外して、
ステムベアリングのグリスUPも一緒にしちゃいましょうかね。

CB450セニア 優等生バイクの弱点 其の弐拾八

う~ん、
やっぱりコレですかねぇ~
実は、当初からコレが「臭いな」という部分は有ったんです。
しかし・・・・・・・正直言うと非常に面倒臭い。。。
ですから、他の部分が原因だったらいいなと思っていたんですよ。

残念ながら、消去方の結果コレじゃないかという結論に至りました。
その部分とは・・・・・・・
2017 6 cb450k1 146
2017 6 cb450k1 147
このガスケット部分です。
やっぱり部品を合わせてある部分はネックですよね。
漏れる可能性は絶対に有りますから。
でも、他の部分同様、ガスケットを新しく切り出せば完治するでしょう。

その代わり、切り出す難易度は・・・・・・・・・
2017 6 cb450k1 148
かなり高いです。
2017 6 cb450k1 149
この微妙な凹凸を切り出していかないといけませんので。
大きな物を切り出すのも大変ですが、
こういった細かい部分を切り出すのも、
繊細なテクニックを要する為、神経を使うんです。

中々に時間がかかりましたが、
とりあえずは調子の悪い右キャブの分だけ切り出しました。
2017 6 cb450k1 150
我ながらよくミスしないで切り出せたと思います。
コレで何も効果が無かったら・・・ちょっと凹みますね。

YAT カスタム改め 其の四

ステップ周りとスタンドの移植が済みまして、
今度はマフラーを移植します。
先に部品取り車にカスタムマフラーを取り付けようとしたんですが、
2017 7 yat1 27

????
何かが引っかかって取り付け出来ません。
一体何に引っかかっているんでしょう?
2017 7 yat1 28
ここ?
2017 7 yat1 29
この純正マフラーを取り付けていた部分。
反対側から長いボルトで純正マフラーを留めていたんですが、
コレがカスタムマフラーでは引っかかてしまって取り付けが出来ません。
嫌な予感・・・・・・・

元車両がどうなっているのか確認してみますと、
2017 7 yat1 30
・・・・・・・・・アカラサマに切断してますね。
あちゃ~
少しだけとはいえ、フレームに手を入れていたとは。。。
これなら少々フレームは汚れていますが、
部品取りの車体に元車両のエンジンを乗っけた方が良かったかも?

まぁ、今更ですが。
仕方ない、ココの問題は後回し、部品取りの方はマフラーを取り付けないでおきましょう。

気を取り直して、
フロント周り、ハンドルスイッチやハンドルを交換します。
スイッチの方は特にトラブルも無く、
ハンドルは普通のバーハンドルなら面倒も有りませんが、
バーハンドルをセパハンに、
セパハンをバーハンドルに交換しないといけません。
ちょいちょい面倒なんです。

このハンドル、インナースロットルなんですが、
2017 7 yat1 31
2017 7 yat1 32
今までのインナースロットル用のバーハンドルは、
ことごとく上面にこの開口部が有ったんですが、
コレは正面に有ります。
何の違いが有るのか解りませんが、
わざわざ他の物と仕様を変更したには訳が有るのでは?
生産ラインだってちょっと変更が必要でしょうし、、、
それとも、ワタシが知らないだけでこのタイプも多いんでしょうか?

CB450セニア 優等生バイクの弱点 其の弐拾七

エンジンはかかったものの、調子悪い!!
アクセルを開けてもスムーズに回転は上がらないし、
バックファイアも有ります。
ダメ元で店の周りを走らせてみたんですが、
予想通り全く走れません。

ありゃ~、
上手くすればこれで終われると思っていたんですが、
思惑通りには行きませんな。

でも、キャブが原因で調子が悪いのは確かですから、
やる事やればそれなりにはなるでしょう。



完全にナメてました。
油断していましたね~
気を引き締めていつも通りやっていれば、
恐らく簡単に原因は掴めたと思うんですが・・・・


キャブを手に入れてから、軽く掃除はしていたのですが、
それが至らなかったのかと思い。
今回はちゃんとキャブクリーナーを使って洗浄。
ジェットもリーマーを通し、フロートレベルも左右同じ位に合わせました。
2017 6 cb450k1 145
これでどうでしょう?

ん~~~~
ダメか、症状は変わらず。
おっかしいな~
キャブの各穴は確実に通っていますので、
そうなるとジェッティングの問題でしょうか?
そんな感じではないんですけどね。
でも、物は試し、ジェットをもう少し大きい物に交換してみましょう。
幸い、今付いている物よりも大きなジェットならいくつか在庫しています。
やっぱり片方225ccの排気量にしては、少々ジェットが小さいかもしれません。
ジェットを小さくするのはリスキーですが、
大きくする分には調子が悪くなるだけなので大丈夫でしょう。

少なからず期待はしたんですが、
何パターンか試しましたが何も変化有りません。
これではなかったか・・・・・

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バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
ビックスクーターなんて見たくもありません。

こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
周りには頼りになる業者さんが居ますので、
お陰様でなんとかやっていってます。
感謝感謝!!

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