2017-02

YA6爆発? その真相 其の壱拾参

圧縮が漏れている形跡は・・・・・・
有りませ~ん。

って事は、ケース内で漏れているという事?
それは最悪ですね。
必要ならばもう一度分解しますが、
液体ガスケットを塗り直す程度しか出来ませんよ。
そんな事が無いように組む時にはしっかりと塗って組みましたから・・・・
それでもダメって事は、ケース自体の歪みが考えられます。
もしそうならば、歪みを直すよりは予備エンジンのケースを使った方が・・・・
あれ?ケースもクランクも移植するって事は・・・・・・・・・
ワタシ、、、、めっちゃ無駄な事してません?
嫌だなぁ~

この後の作業をどうするか悩みますね。




ちょっと気になるポイントだけやらせてもらっていですかね?

あの擦り減ったポイント、
アレが気になるんです。
点火時期的にはピッタリと合っているので問題無いんですが、
ヒールの減りとか、ポイント面の減り過ぎによる害が何か有るかもしれません。
幸い、ポイント事態は某オークションに出品されていましたので、
速攻で購入。
h28 8 ya6 48
右が新品、左が今まで付いていたヤツ。
やっぱりヒール部分が減っていたのが解ります。

ポイント面も、
h28 8 ya6 49
これだけ減っていますから、
コレで何かしら変化が有るのでは?

新品のポイントを磨いて、噛み合わせを調整。
ギャップ、点火時期を調整して・・・・・・・・エンジン始動!!
コレで決まるか!?
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一味違う TR350 ビッグホーン 其の四

火花は飛ぶようになったのですが、エンジンはかかりません。


なぜでしょう?
1次圧縮に不安が有るのですが、
大丈夫であろうと仮定し、他の原因を探します。

まぁ、キャブしかないですよね。
一応マフラーは詰まっていないみたいですし、
火花は飛ぶ、点火時期はCDIだからズレル事はまず無いでしょう。
エンジンは大丈夫だと仮定しましたので、、、
キャブをやってもダメならば・・・・・・・・オーナーさんに連絡しましょう。

2016 12 tr 16
見たところ異常は有りません。
スロットルもチョークもちゃんと動きます。
願わくば、ジェットがガチガチに詰まっていて、
その詰まりを取り除いたら見事復活!!
そんなシナリオ通りに行ったらいいんですが。

因みに、キックをすると未だに例の穴からガソリンが噴出します。
2016 12 tr 17
不安の種ですが一旦忘れましょう。

キャブを取り外して分解します。
2016 12 tr 18
あれ?
ワイヤーが・・・・・・
2016 12 tr 192016 12 tr 20
合っていない。
何か色々な物を継ぎ足して使えるようにしているって感じです。
作動はするのでとりあえず問題は無いんでしょうが、
あまり気分の良いものではありませんね。
エンジンが見事復活した暁には・・・・・・・ワイヤーもちゃんとしたいですね。

キャブを開けてみた結果ですが、残念ながらジェットは詰まっていませんでした。
まぁ、それでも一応一通りの掃除をして組み直し、
いざ、エンジン始動!





全っ然かかる気配がしません。
それどころか、エンジンのEXポートとエキパイの繋目からもガソリンが漏れて来るようになりました。
これはもう、、、、、、、、、、

オーナーさんに電話しましょう。
これはこのままではもう進みません。
オーナーさんの許可を頂いてエンジンをやってみるしかないでしょう。



残念ですが作業はココまで。
色々と手間とお金をかけましたが、断念します。
オーナーさんも懐事情が有りますしね、
興味の有った車両なだけに、復活出来ないのは心残りですが、
仕方ありません。
次の機会を待ちましょう。

YA6爆発? その真相 其の壱拾弐

バッテリーをしっかりと充電。
プラグも掃除して、、、
キック、キック、キック、キック、キック、キック、キック、キック、キック、キック・・・・・
おかしいな?
セルでやってみましょう。
くるるるるる~~~
ダメ?
くるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
ぱすっぱすっぱすっ
お!
何となく今までに無かった気配が。

このまま続ければイケるかと思いましたが、
やっぱりダメ。
気配は有るんですがエンジンがかかるまでには至りません。

残念ながら解決はしませんでしたが、
強い弱いはさて置いて、
混合気の吸い込みはしています。
・・・・・・漏れているんでしょうか?圧縮。
圧縮が漏れてしまって、エンジンが始動するまでの圧力が得られないのでは?
オイルシールの組み付けに失敗しちゃいましたかねぇ。
まぁ、オイルシールの交換位で直るんだったらマシですケド。

交換したクランクのオイルシールを確認しましょう。
h28 8 ya6 50
折角組みましたが、オイルシール確認の為にもう一度分解。
今回はケースまで割る必要は無いので、エンジンは積んだままでOK。
シールがダメならば、何かしらの痕跡が有るはずです。

一味違う TR350 ビッグホーン 其の参

CDI、ウチでも探してみたんですが、
なかなか出て来ないですね。
この車両は海外での人気が高かったらしいので、
eBayで探した方がいいのかもしれません。

そんな事を考えながら、他の車両に手古摺っていると、
オーナーさんが入手したという連絡が。
「じゃぁ、それを持って来てもらって、交換すれば終わるかも?」
・・・・・まぁ、思っちゃいますよね。

ちょっとお互いの都合が合わず、部品を受け取るのに時間がかかってしまいましたが、
中古CDIを受け取りました。
これが使えるCDIである事を祈りますが、中古ですからね。
何が有っても文句は言えません。

早速、シート下に有るCDIを取り外し。
2016 12 tr 10
これは配線も近い内に・・・・・って感じですね。
ちょっと外し難いのでオイルタンクを外して、
2016 12 tr 11
無事に取り外し成功。
2016 12 tr 12

どうやら、違う車両のCDIを付けていたようでして、
2か所ボルトで留めるトコロが有るんですが、
フレームとのネジ穴の間隔が合わず、1か所しか留められていませんでした。
そして、これがオーナーさんが入手して下さったCDI。
2016 12 tr 13
これはちゃんとTR用のCDIみたいで、2か所しっかりと留められました。

これで火花は飛ぶようになるだろう。
後はエンジンの調子が良いかどうか?


キックしてみましょうかね。
プラグを外して、メインスイッチON。
キック・・・・?
キック・・・・・??
キックキックキック?????

火が飛びませんよ。。。。
・・・・・・もしかして、、、って事態ですかねぇ。

いや、ちょっと冷静に考えましょう。



ギボシやカプラーの接触不良?
もしくはメインスイッチの不良も考えられます。
望みは薄いと思いますが、やれるだけやってみましょう。

2016 12 tr 14
タンクを外して配線を確認しつつ、点火関連のギボシ、カプラーの端子を磨きます。
2016 12 tr 15
メインスイッチ関係も同様に、



結果。

飛びました、火花!!

委託販売 CL125 流れ流れて・・・

え~っと、この車両の委託販売は3度目になりますね。
過去の画像で申し訳ないのですが・・・
IMG_9816.jpg
このCL125です。

この画像の頃から比べると、
現オーナーさんがチョコチョコ手を加えていますので、
だいぶ状態としては良くなっているハズです。
ウチにも何度か入庫していますしね。
気になる方は過去記事をご覧下さい。

売った車両の行方が解らなくなるのも寂しいですが、
こう何度もオーナーさんが変わるのも・・・・・・
まぁ、どのオーナーさんも事情が有りますので仕方ないんですが。

希望販売価格ですが、
12万円
でお願いします。
個人売買としてはちょっと高いかもしれませんが、
修理履歴もしっかりしていますので、
ある程度は信頼の有る車両という事で。

近い内にオーナーさんが乗ってこられたら、
最新の画像を追加でUPします。

宜しくご検討下さい。

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プロフィール

バイク工房蔵

Author:バイク工房蔵
東京の八王子市でバイク屋をやってます。

基本的に70年代までの古めのバイクが好きです。
現行車はやりません!出来ません!!
ビックスクーターなんて見たくもありません。

こんな偏ったバイク屋なので、いつも経営の危機です。

ワタシ一人では何にも出来ませんが、
周りには頼りになる業者さんが居ますので、
お陰様でなんとかやっていってます。
感謝感謝!!

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